子猫を拾った時に


1.ミルク
 猫用のものを与えます。牛乳は避けてください。頻度は4時間おき位、欲しがるだけあげて構いません。ミルクをあまり飲まない時は、温度が低い事が原因の場合が多いものです。少し温度を上げて見てください。

2.排泄
 離乳前の子猫は、自力での排泄が出来ません。ぬるま湯で浸した脱脂綿等で刺激して、排泄を促してあげる必要があります。頻度は、食事の時に合わせてしてあげるといいでしょう。

3.保温
 子猫は体温の調節が上手に出来ません。通常は、そんな子猫を、母猫が自分の体温で保温してあげています。人間の手で育てる場合は、ペットボトルに40度前後のぬるま湯を入れてタオル等でくるんで側においてあげて下さい。お湯の温度は、あくまでも目安です。寒がっている様子があったら、さらに温度を上げるようにしてください。
 

4.動物病院
 野良猫は、ほぼ100%なんらかの病気に罹っています。健康診断をかねて、早いうちに一度動物病院に連れて行ってあげてください。その際、子猫の飼い方、扱い方法、注意事項などを、色々お聞きになって下さい。


里親迷子戻る