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	<title>神様お願い!!僕たちを助けて - 猫の里親探しの掲示板と動物愛護情報、ペットと暮らし続けるために考えること</title>
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	<description>ペットと暮らし続けるために、一生涯面倒をみ続けるための猫の里親探しの掲示板と動物愛護情報サイトです。</description>
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		<title>子猫の飼育法コミュニティ掲示板</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 05:35:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[子猫の 飼育に関しての掲示板を設けました。 子猫の飼育法コミュニティ。 子猫飼育のご経験がおありの方、どうぞご参加ください。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>子猫の 飼育に関しての掲示板を設けました。 子猫の飼育法コミュニティ。<br />
子猫飼育のご経験がおありの方、どうぞご参加ください。</p>
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		<title>ペットを飼育すると言うこと〜その法律的な責任〜</title>
		<link>http://www.kamisama-tasukete.com/houritu.htm</link>
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		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 04:46:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[「飼養及び保管に関する基準」が新しくなりました。 当ページは2002年にまとめているため、新しい基準には対応しておりません。 これによって、ここで述べている基本的な考え方には修正を入れなくてはならないものではありませんが &#8230; <a href="http://www.kamisama-tasukete.com/houritu.htm">Continue reading</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「飼養及び保管に関する基準」が新しくなりました。<br />
当ページは2002年にまとめているため、新しい基準には対応しておりません。<br />
これによって、ここで述べている基本的な考え方には修正を入れなくてはならないものではありませんが、記事の内容については新基準を織り込んで手直しをしていきます。<br />
現在、判例も新たに付け加えながら、少しずつ更新作業をしております。<br />
しばらくお待ちください。</p>
<hr />
<p><strong>1.はじめに</strong></p>
<p>不適切な飼育環境下に置かれている飼い主のある犬・猫の存在、よく目にしますね。<br />
そのような不適切な飼育法について意見をしたりすると、「俺の犬をどう飼おうが勝手だ」という言葉が返ってきたりすることもよく経験するところです。</p>
<p>ペットを飼育するという行為、それはどのような責任が伴うのでしょうか。<br />
果たして、飼い主の勝手で済むものなのでしょうか。</p>
<p>無論、飼育しているペットが飼い主の過失によって他人に損害を与えてしまったような場合は、民事上の責任はもとより、場合によっては懲役刑をも含む刑事責任も負わなくてはならないわけですが、ここでは特に「ペットを飼育する行為そのもの」を主体として、よくいわれている道徳的な側面からではなく、法律的な側面から考えてみたいと思います。</p>
<hr />
<p><strong>2.ペットの法律上の地位</strong></p>
<p>ペットの法律上の地位は、「物」であるとされております。民法上、物は不動産及び動産の２種類が定められており、動物はそのうちの動産にあたります。<br />
「物」であるということは、権利義務の客体とはなり得ても、主体とはなり得ないことを意味しています。<br />
このことは、例えば飼い犬が他人に噛付き怪我を負わせたとしても、その責任を負うのはあくまでも飼い主であり、事故を起こした犬ではないということです。<br />
だとすると、よくこのような事故において犬の処分がなされることがありますが、果たしてこれは妥当な解決法なのでしょうか。</p>
<p>また、ペットという「物」の所有者たる飼い主は、いわゆる所有権絶対の原則のもとから、自由にその処分をなすことが出来ることになりそうです。<br />
つまり、所有物をどのようにしようと所有者の勝手であるということなのです。<br />
例えば、使用していたテレビが故障してしまったとしたら、持ち主はそれを修理して使用することも自由ですし、修理せずに捨てて新しいものを購入することも自由ということです。<br />
（なお、処分行為は売買等以外に遺棄（＝捨てる）行為も含まれています。つまり捨てることも基本的に自由な訳です）</p>
<p>しかしながら、ペットには「物」ではあっても、命があります。<br />
人間と同様に、感情・性格共に有しています。<br />
このような存在であるペットという「物」と、テレビのような「物」は果たして同様の扱いでいいのでしょうか。</p>
<hr />
<p><strong>3.所有権の限界</strong></p>
<p>民法第206条は〔所有権の意義・内容〕として、「所有者ハ法令ノ制限内ニ於テ自由ニ其所有物ノ使用、収益及ヒ処分ヲ為ス権利ヲ有ス」と定めております。<br />
即ち、所有権は絶対的なものであるとは言っても、法令の定めるところにより一定の制限を設けられることもあるということなのです。<br />
これを「所有権の限界」といいます。<br />
例えば、銃器・麻薬は「其所有物ノ使用、収益」は決して許されるべきものではないことはご理解頂けるかと思います。<br />
またもっと身近な例で申し上げるなら、分譲マンションなどにおいては「建物の区分所有等に関する法律」（マンション法）にその根拠がある「管理規約」にペット飼育禁止が定められていれば、本来自由に使用できる筈の自己の住居において、ペットを飼育するということが出来なくなってくるわけです。<br />
「分譲マンションにおけるペット問題」　「分譲マンションにおける犬の飼育禁止判例」</p>
<p>さて、ではペットを飼育するに当っては、どのようなことが所有権の制限として定められているでしょうか。</p>
<p>＜参考＞建物の区分所有等に関する法律<br />
第30条（規約事項）<br />
建物又はその敷地若しくは附属施設の管理又は使用に関する区分所有者相互間の事項は、この法律に定めるもののほか、規約で定めることができる。<br />
（注　分譲マンションにおいてはマンション法自体にペット飼育禁止が定められている訳ではありません。従って、管理規約にペット飼育禁止が定められていなければ、基本的にはペットの飼育が可能となります。）</p>
<hr />
<p><strong>4.ペット飼育に関する法律の定め</strong></p>
<p>我が国では、昭和48年10月1日法律第105号として「動物の保護及び管理に関する法律」（旧法・動物保護管理法）が制定され、飼い主の責務として第4条において適正な飼養及び保管義務が定められ、さらに第13条において虐待・遺棄行為について具体的な罰則規定が定められました。（平成11年に改正され、現在では動物の愛護及び管理に関する法律（新法・動物愛護管理法）と名称が変わっています）<br />
つまり、ペット飼育者はペットをこの法律に定める範囲で取り扱うことが義務付けられ、それが例え自己の所有物であったとしても、通常は所有権の処分行為として認められるべきはずである遺棄行為（動物を捨てること）はもとより、給餌給水行為を適切に行わない等の行為も許されないこととなります。<br />
また、犬にあたっては散歩に連れていかないなどの行為もそれに含まれてくるはずです。</p>
<p>なお、この適正な飼養及び保管については、この条文上の文言だけでは明確な基準とはなり得ないことから、第4条2項には内閣総理大臣がその飼養及び保管の基準を定めることができる旨明記されております。<br />
これにつきましては、「犬及び猫の飼養及び保管に関する基準」として、昭和50年7月16日に総理府より告示されており、これは法律が新法に改正された後も、しばらくその基準となっておりました。<br />
現在は「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」として、平成14年5月28日、環境省より第37号として告示されております。</p>
<p>なお、これらの事は、生き物を大切にしなくてはならないといった、道徳的に守らなくてはならないと一般的に思われていることとは別に、ペット飼育者に課せられた法的な義務としての側面があるということなのです。<br />
従って、「俺の飼い犬をどうしようと俺の勝手」という理屈は、それは言葉を変えれば「法律を守ろうとどうしようと俺の勝手」ということであり、法治国家である我が国においては許されるべき言葉ではありません。<br />
しかし、何故、このような義務を飼い主に課しているのでしょう。</p>
<p>＜参考＞動物の保護及び管理に関する法律（旧法）<br />
第4条（適正な飼養及び保管）<br />
動物の所有者又は占有者は、その動物を適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。<br />
2　内閣総理大臣は、関係行政期間の長と協議して、動物の飼養及び保管に関しよるべき基準を定めることができる。</p>
<hr />
<p><strong>5.旧犬及び猫の飼養及び保管に関する基準</strong></p>
<p>総理府告示によるこの旧基準については、おおよそ以下のことが定められていました。</p>
<p>＜犬及びねこ＞<br />
・終生飼養するよう努める義務<br />
・種類、発育状況に応じて適正に飼料及び水の給与を行うように努める義務<br />
・種類、習性及び飼養数、使用目的等を考慮して適正に保管し必要に応じて保管施設を設けるように努める義務<br />
・外部寄生虫の防除、疾病の予防等健康管理に努める義務<br />
・公園、道路等公共の場所及び他人の土地、建物等が犬若しくはねこにより損壊され、又は犬若しくはねこの汚物で汚されないように努める義務<br />
・汚物及び排水の処理等施設を常に清潔にし、悪臭等の発生防止に努める義務<br />
・繁殖を希望しないものは、去勢手術、不妊手術等繁殖制限の措置を行うよう努める義務<br />
・継続飼育が困難になった場合、適正に飼育できるものに譲渡するよう努め、新たな飼養者を見出すことができないときは、都道府県知事等に引取りを求める義務<br />
・離乳前の子犬又は子ねこを譲渡しないように努める義務</p>
<p>＜犬＞<br />
・犬の種類、発育状況、健康状態等に応じて適正な運動をさせるように努める義務<br />
・犬の放し飼いをしないように努める義務<br />
・保管施設から脱出しないよう必要な措置を講ずるように努める義務<br />
・けい留されている犬の行動範囲が道路又は通路に接しないように留意する義務<br />
・適当な時期に飼養目的等に応じて適正な方法でしつけを行うとともに、特に所有者又は占有者の制止に従うよう訓練に努める義務<br />
・犬を道路等屋外で運動させる場合には、<br />
・犬を制御できる者が原則として引き運動により行い<br />
・犬の突発的な行動に対応できるよう引綱の点検及び調節に配慮すること<br />
・運動場所、時刻等に十分配慮すること</p>
<p>多くの定めは、犬及びねこを飼育するにあたっての他人への侵害を防止することを目的しておりますが、しかしながら一方で、飼育されるペット自体に配慮した定めもなされております。<br />
これは、動物保護管理法第1条には、その目的として<br />
・国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資すること<br />
・動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害を防止する<br />
をあげておりますが、その現れであろうかと思います。</p>
<p>しかしながら、他人への生命、身体、財産権等に対する侵害につきましては、当然ながら刑法・民法等の諸法令が適用されるために格別定める必要はないものですので、注意的に列挙したと考えるのが適当でしょう。<br />
逆に、飼育されるペット自体に配慮した定めは、生き物を飼育する者の心得として改めて述べることでもないとも言えそうですが、この法律で定めていない限り、他の法律に定めがなく（条例は除きます）適用を受けることが出来ないものですので、その部分で意味のあるものかと思います。<br />
しかしながら、果たして違反したからと言って、実効性があるものなのでしょうか。</p>
<p>動物保護管理法13条においては、<br />
第１３条　保護動物を虐待し、又は遺棄した者は、３万円以下の罰金又は科料に処する。<br />
２　前項において「保護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。<br />
一　牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる<br />
二　前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類又は鳥類に属するもの<br />
と定められており、遺棄行為はともかく、虐待行為についての明確な基準が定められてはいないため、この総理府の基準に定められているような配慮をしないことが、果たして虐待行為にあたるのかどうかが非常に曖昧なものでした。</p>
<p>確かに、飼料及び水の給与を行うように努める義務を怠れば、ペットの健康状態は深刻なものとなります。しかし、これが虐待行為にあたるのかどうかは、なお解釈にゆだねられることとなるのです。この事実があったとして、果たして罪に問うことができるのか、公判が維持できるのか・・・この点がクリアーにならない限り警察・検察の腰が重くなるのは自明の理であり、このことが旧法たる動物保護管理法の適用がほんの僅かしかなされなかった理由の一つではないかと思っています.</p>
<p>また、これらペット飼育者（占有者）が仮にこの総理府の基準を遵守しないからとっても、行政からの指導が出来るという明確な根拠（条例にゆだねられる）もなく、このことが罰則自体の軽さと共に、動物保護管理法が「ザル法」であると言われる所以なのです。</p>
<p>＜13条注釈＞<br />
他人の飼育しているペットを傷つけた場合、刑法によって器物損壊罪が適用されます。<br />
民事責任においても、いわゆる「不法行為責任」によって損害賠償請求がなされる可能性があります。<br />
しかしながら、飼い主のいない動物では、その責任を問うことができませんでした。<br />
そこで一定範囲の動物を保護動物と定め、一律に虐待・遺棄行為を犯罪行為として位置付けたわけです。<br />
また、この条文においては、自ら飼育している保護動物を除外していません。<br />
従って、飼い主自らこのような行為をすれば罪に問われうること・・・この点については、非常に大きな意味を持つ事が出来たと言っていい部分かと思います。</p>
<p>＜参考＞<br />
刑法第261条（器物損壊等）<br />
前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。</p>
<p>民法第709条〔不法行為の要件と効果〕<br />
故意又ハ過失ニ因リテ他人ノ権利ヲ侵害シタル者ハ之ニ因リテ生シタル損害ヲ賠償スル責ニ任ス</p>
<hr />
<p>6.動物の愛護と管理に関する法律</p>
<p>動物の保護及び管理に関する法律（旧法）は、先に述べました通り罰則規定が低すぎるとことや虐待行為の定義が明確でないなどの問題点に加え、動物取扱業者への規制、実験動物や産業用畜産動物に対する規制などもなされておらず、以前より各動物愛護団体などからは改正を求める声が上がっておりました。<br />
これを受けて、平成11年12月22日議員立法による改正案は、衆参ともに全会一致で可決成立することとなりました。<br />
改正後の法律の名称は「動物の愛護及び管理に関する法律」（動物愛護管理法　新法）となり、翌年12月1日、法律の施行期日を定める政令により施行されました。</p>
<p>新法の主要改正点</p>
<p>・動物取扱業者の規制<br />
・動物愛護担当職員<br />
・犬及びねこの繁殖制限についての都道府県等の指導・助言義務<br />
・動物愛護推進員、協議会<br />
・罰則の引き上げ、罰する行為の明確化、罰せられる行為の対象となる動物の範囲</p>
<p>＊実験動物及び産業用畜産動物に関する規制は、今回の改正では見送られることとなりました。<br />
なお、今回の新法は施行後5年を目途に見直しがなされることとなっております。</p>
<p>上記改正点のうち、本ページに関係に深いもののみを以下に紹介させて頂きます。</p>
<p>・犬及びねこの繁殖制限</p>
<p>この定めは旧法にもあったものではありますが、新法においては、「都道府県等は、第十八条第一項の規定による犬又はねこの引取り等に際して、前項に規定する措置が適切になされるよう、必要な指導及び助言を行うように努めなくければならない」と定め、終生飼育できない場合の繁殖制限の徹底を図っています。</p>
<p>・罰則規定</p>
<p>・罰則の強化<br />
殺傷・・・1年以下の懲役又は100万円以下の罰金<br />
給餌給水をやめることにより衰弱させる等の虐待・・・30万円以下の罰金<br />
愛護動物の遺棄・・・30万円以下の罰金<br />
・対象となる愛護動物の範囲の拡大<br />
牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる<br />
（上記は人の飼育占有状態を問わない）<br />
人が占有している哺乳類、鳥類又は爬虫類</p>
<p>（爬虫類が対象動物として追加されました。ワニガメ（噛付ガメ）の遺棄行為がマスコミで取りざたされた結果かと思います。改正理由はどうあれ、望ましい点です。）</p>
<hr />
<p><strong>7.新法施行後の適用例</strong></p>
<p>（1）平成14年5月6日福岡地方裁判所<br />
インターネット上で、自らが行った猫の虐待行為を中継した事例。（こげんた事件）<br />
判決文はこちらです。<br />
Ｄｅａｒこげんたというサイトが立ち上げられ、多数の上申書、嘆願書が検察庁・裁判所に寄せられるなど、非常に大きな反響を呼びました。<br />
上申書等を提出することの有効性も認められたところです。<br />
なお、上申書は古くから裁判所等に提出する書類としては一般的なものです。<br />
法的な根拠は格別あるものではありませんが、私管理人も仕事上、非常によく使用してきています。<br />
懲役六ヶ月、執行猶予三年。（求刑：懲役六ヶ月）<br />
なお、本事件はその後、書籍の出版もなされております。<br />
（2）平成15年3月13日伊那簡易裁判所<br />
牧場経営者が自己の牧場で飼育していた馬2頭について、死馬２頭が放置されていた上に馬糞の清掃もなされていない不衛生な環境の下、十分な給餌をせずに栄養障害状態に陥らせ、当該行為が動物愛護管理法に定める「虐待」にあたると認定された事例。<br />
新法27条２項に定める「虐待」の定義が適用された初めての事例として、注目すべきものと言っていいかと思います。<br />
「不適切飼育が動物虐待に当たるとされた、初めての判例」<br />
罰金：15万円。（求刑：罰金30万円）</p>
<p>なお、極めて残念な例では、動物愛護家が起こしているような許しがたい事件もあります。<br />
（動物愛護法違反には問われていませんが、まず確実に法律を犯している飼育環境でした。）<br />
「ニャンコ先生事件」</p>
<p>その他の動物愛護法関連の判例はこちらをご覧下さい。</p>
<hr />
<p><strong>8.飼い主の義務・・・それはペット選びから</strong></p>
<p>新法により、給餌給水をやめる行為が即ち虐待行為にあたると明確に示された事は一定の進歩です。</p>
<p>なお、この部分については給餌給水をやめることのみを虐待とする趣旨ではなく、飼い主等による不適切飼育による、言わば消極的虐待行為を例示的にあげているものと解釈できるものと思われます。<br />
それは、第27条では、1項として殺し傷つける行為を規定しており、これはいわば直接的な行為の結果としての虐待と言えるものですが、2項としては「給餌給水をやめる」という消極的な虐待行為を規定しているものと考えるのが自然であり、「衰弱させる等の虐待を行った者」の等という文言は「みだりに〜」以下に掛かるものと考えるべきだからです。<br />
ただし、給餌又は給水をやめたとしても衰弱するに至らなかった場合はどうなのか、どの程度を持って衰弱と判断できるのか、など明確さを欠く部分は、なお存在をしています。<br />
このように、どの範囲までが虐待と認定されるのかは、依然不明確な点は否めないところでもあり、次回5年後の見直しにおいては、さらなる明確な規定が望まれるところです。<br />
なお、この第27条2項の消極的虐待行為については、先に紹介した「犬及び猫の飼養及び保管に関する基準」がその判断のよりどころとなるかと思います。（ただ、この基準に違反しているといっても、直ちに虐待行為とはならないでしょう。個々の状況が勘案されるものと思います。）<br />
この基準は旧法第4条を受けてのものですが、新法でも第5条において飼養及び保管に関しよるべき基準とすることが定められております。</p>
<p>新法第5条は重要な条文ですので、以下にその全文を掲載します。</p>
<p>（動物の所有者又は占有者の責務等）<br />
第五条　動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物を適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。<br />
２　動物の所有者又は占有者は、その所有し、又は占有する動物に起因する感染症の疫病について正しい知識を持つように努めなければならない。<br />
３　動物の所有者は、その所有する動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置を講ずるように努めなければならない。<br />
４　内閣総理大臣は、関係行政機関の長と協議して、動物の飼養及び保管に関しよるべき基準を定めることができる。</p>
<p>まず、同基準に定められているものとして、「終生飼育」があります。<br />
犬・ねこは十数年という寿命を持ちます。<br />
非常に長い年月を共に過ごして行くわけです。<br />
10歳を過ぎれば、人間と同様、様々な病気にも罹りやすくなります。<br />
その為の治療費はかなり高額になってくることも覚悟しなくてはなりません。<br />
ペットの健康管理に努めることは同基準にも定められていることなのです。</p>
<p>愛らしい子犬・子ねこの頃・・・その時期はさほど長いものではありません。<br />
人間よりも確実に早く年齢を重ね、わずかの期間で大人になります。<br />
そこには、幼い頃のような愛らしさは、どうしてもなくなってきてしまいます。<br />
それでも終生飼育をしなくてはなりません。<br />
同基準では、やむを得ない場合について、適正飼育できるものに譲渡するよう努めるべきであると定めています。</p>
<p>特に犬の場合では、犬種によっては大人になると非常に大きくなります。<br />
また、犬はその種類、発育状況、健康状態等に応じて適正な運動をさせるように努める義務が定められておりますから、毎日必ず散歩に連れて行かなくてはなりません。<br />
特に犬種によってはかなりの運動量が必要となりますから、それに係る時間も相当になってくる可能性もあります。<br />
また、犬を道路等屋外で運動させる場合には、犬を制御できる者が原則として引き運動により行うことが定められておりますが、特に大型犬の場合は運動をさせる人がそれをなしうるのかどうか・・・その点も考慮すべきでしょう。</p>
<p>また、ねこの場合であっても、犬ほどは個体差はないものの、やはり種類によってその性質には違いがあり、大人になって「こんなはずではなかった・・・」と思う事は十分にあり得ることです。</p>
<p>これらのことは、ペットの飼育を始めるにあたり、まず最初に十分に考えておかなくてはならないことです。<br />
特に犬の場合、犬種特性を十分に考慮しなければ、この基準に沿った飼育が出来なくなるばかりか、それ以外にも様々な点で深刻な問題を引き起こすことにもなりかねません。</p>
<p>基準に定める義務を果たすこと・・・それは、既にペット選びの段階から始まっていると言っても過言ではないのです。</p>
<hr />
<p><strong>9.ペットが他人に与えた損害</strong></p>
<p>これまでは、ペットの飼育や虐待など、人間の動物に対する行為を見てまいりましたが、ここではペットによる人間への損害について考えてみたいと思います。</p>
<p>飼育しているペットが、飼い主の故意又は過失によって他人に何らかの損害を与えた場合、民事上の責任はもとより、場合によっては刑事上の責任も負わなくてはなりません。</p>
<p>（1）民事責任</p>
<p>まず、民事上の責任としては<br />
民法第718条〔動物の占有者の責任〕<br />
動物ノ占有者ハ其動物カ他人ニ加ヘタル損害ヲ賠償スル責ニ任ス但動物ノ種類及ヒ性質ニ従ヒ相当ノ注意ヲ以テ其保管ヲ為シタルトキハ此限ニ在ラス<br />
2占有者ニ代ハリテ動物ヲ保管スル者モ亦前項ノ責ニ任ス<br />
があります。</p>
<p>民事においては、この条文がなくても先に紹介した709条の不法行為責任を問題にすればそれで足りるはずです。<br />
しかしながら、このように別の条文をわざわざ設けているのには相応の理由がそこにはあるのです。<br />
それは民事裁判における立証責任の問題です。<br />
例えば、709条の不法行為においては、被告に「過失」があったことを原告側で立証する必要があるのですが、この718条の動物占有者の責任においては、被告側で動物の種類及び性質に従って相当の注意をなして保管していた・・・つまり過失はなかったと立証する必要があるのです。<br />
つまり、それが立証できない限り、動物占有者（保管者）は責任を免れることができないということになります。<br />
このことは動物占有者（保管者）に一定の重い責任を課していると言っていいかと思います。<br />
なお、ここでいう占有者は飼い主、保管者はその動物を預かった者（散歩をするボランティアさんなども含まれるでしょう）を表しております。<br />
この占有者・保管者が、共に責任を問われる場合、両者の関係はいわゆる不真性連帯債務とされ、共に損害額全額の損害賠償責任を負うことになります。<br />
一方が全額損害額の負担をすれば損害賠償債務は消滅しますが、他方はもう一方からその一部について求償されるということになろうかと思います。</p>
<p>この責任を負わなくてはならない代表的な例としては、ペットによる咬傷事故があげられます。<br />
この場合、放し飼いや保管上の不備で逃げ出した場合の事故はもとより、繋留していた場合や引き綱を付けて散歩をしていたときなどにも責任が認定されていますので注意が必要です。<br />
まず、繋留する場合は、先に述べた「犬及び猫の飼養及び保管に関する基準」にあるように、けい留されている犬の行動範囲が道路又は通路に接しないように留意することが必要になってくるでしょう。</p>
<p>また、散歩の際には、同基準の、犬を制御できる者が原則として引き運動により行うということを心掛ける必要があるでしょう。<br />
この場合、特に大型犬種の中には女性では制御しきれない場合もでてくるかと思われますで注意が必要です。<br />
さらに、直接の咬傷事故ではなくても、吠え掛かった犬に驚き側溝に転落傷害を負った事故のケースで、その損害の発生には相当因果関係が存在しているものとして責任を認定した例もあります。<br />
同基準に定める、適当な時期に飼養目的等に応じて適正な方法でしつけを行うとともに、所有者又は占有者の制止に従うよう訓練に努め、犬の突発的な行動に対応できるよう引綱の点検及び調節に配慮し、運動場所、時刻等に十分配慮することなどが求められるかと思います。</p>
<p>この責任が否定される・・・「相当の注意をなして保管していた」と認定されるケースは、こと咬傷事故の民事裁判においてはさほど多くはないでしょう。<br />
何より怪我を負っている以上、損害の発生自体は明確な事実であるからです。<br />
原告側の過失も認定されて、いわゆる過失相殺で損害額が斟酌されるケースはあるでしょうが、被告側の責任が完全に否定されることは、極めて稀と言わざるを得ないかとも思われます。</p>
<p>この責任の認定については、その事故の様々な状況が複合的に判断され結論が出されることとなりますが、その中でも特にペット自体の種類については大きな判断の基準となります。<br />
つまり、ねこよりは犬、犬の中でも小型犬よりは大型犬、大型犬の中でも闘犬種などにおいては、より厳しく責任が認定されることになってきます。<br />
この点は、刑事責任においても同様のことが言えます。</p>
<p>この咬傷事故は、損害賠償額が非常に高額になる可能性があります。<br />
上記例では死亡事故ではありませんが、それでも800万円近い賠償額が認定されております。<br />
人の生命に係わるものでもあり、当然ながらその責任は非常に重いと言っていいのです。<br />
大型犬種を飼育されている方は、万が一の際に充分な保障を被害者にするためにも、個人賠償責任保険などの加入も考えていただきたいと思います。</p>
<p>その他としては、ペット公害の問題があります。<br />
ペットの鳴き声・排泄物の悪臭等の問題です。<br />
これについても、不法行為による損害賠償の請求がなされる可能性があるでしょう。<br />
ただし、損害の認定につきましては、いわゆる受任限度論の問題もあり一概には言えない面があります。<br />
例えば、通常に生活していく中で、ある程度の騒音や臭いなどは当然ながら発生してくるわけで、どの程度までが許容される部分なのか、個人差もあって中々判断がつきかねるからです。<br />
また、損害額の算定も簡単には出来ず、裁判に至った多くのケースでは満足な賠償額は認定されていないような実態もあります。<br />
しかしながら、一部では、犬の騒音が理由となった附近の賃貸住宅の居住者の契約解除に伴う損失も損害として認定されている例も出てきています。<br />
また、事例によってはペットの飼育差止請求の提起もあり得る事で、万一このような場合になった場合は、飼育してるペットにとっても深刻な事態になってきます。</p>
<p>よく見受けられる野良猫への餌やり行為についても、このような請求がなされる可能性は十分ありますので、その点については十分注意をすることが望まれます。<br />
718条の占有者に含まれるか否かは管理可能性の面から難しい部分もあって議論があるところかもしれませんが、少なくとも709条の責任を問うことは十分可能であると考えられるのです。<br />
その餌やり行為が、例えいわゆる地域猫活動の一環であったとしても、動物愛護活動における考えうるリスクとして、予め考えておく必要があろうかと思います。</p>
<p>（この点につきましては、この記事を作成後の平成15年6月11日、神戸地方裁判所において、損害賠償を認める判断がなされました。これは管理人の知る限り初めての事例かと思いますので、その意味で注目に値します。判猫の餌やり行為に関する判例）</p>
<p>先の基準には、公園、道路等公共の場所及び他人の土地、建物等が犬若しくはねこにより損壊され、又は犬若しくはねこの汚物で汚されないように努めることが明記されています。</p>
<p>なお、ケースは異なりますが、分譲マンションの占有者（所有者の親族が居住していた）が自己の居住するマンションの一室において野鳩に餌付けをしたケースで、建物の区分所有等に関する法律（マンション法）第60条の規定による占有者に対する引渡し請求が認められ、さらには民法規定による不法行為による損害賠償請求も認められた事例もあります。<br />
マンションにおける野鳩の餌付け判例<br />
（余談ですが、この引渡し請求は、請求要件が難しくあまり提起される例はありません。暴力団関係者以外でこのように至った例は極めて異例といえます。）</p>
<p>＜参考＞<br />
建物の区分所有等に関する法律<br />
第60条（占有者に対する引渡し請求）<br />
第五十七条第四項に規定する場合において、第六条第三項において準用する同条第一項に規定する行為による区分所有者の共同生活上の障害が著しく、他の方法によつてはその障害を除去して共用部分の利用の確保その他の区分所有者の共同生活の維持を図ることが困難であるときは、区分所有者の全員又は管理組合法人は、集会の決議に基づき、訴えをもつて、当該行為に係る占有者が占有する専有部分の使用又は収益を目的とする契約の解除及びその専有部分の引渡しを請求することができる。</p>
<p>さらに、ペットによる器物の損壊等も考えられます。<br />
通常の物ばかりではなく、飼い犬が他の大型犬に咬み殺された場合なども、その大型犬の飼い主に過失があると認められれば、やはり損害賠償の請求が可能となります。<br />
さらには慰謝料請求も当然ながら認められるでしょう。<br />
ちょっと古い判例ですが、飼い猫が咬み殺された事故について、飼い主の慰謝料請求を認めた先駆的な判例をご紹介しておきます。（東京地方裁判所　昭和33年（ワ）第3678号　慰謝料請求事件）<br />
特に財産的価値が高いとは言えない通常の猫について慰謝料を請求できるかが争点となりましたが、この点の請求を認めたという部分では、注目に値する判例となるかと思います。</p>
<p>なお、当時の慰謝料は非常に低額ではありましたが、最近はかなり高額になりつつあります。<br />
（例：東京地方裁判所　平成16年（ワ）第16710号　ペット医療事故損害賠償等請求事件）</p>
<p>次にこの点の刑事責任ですが、刑法上には器物損壊罪があるものの、こちらの方は過失で罰する規定がありません。<br />
従いまして、故意であればともかく、過失においては民事責任が問題となるだけでしょう。</p>
<p>（2）刑事責任</p>
<p>次に刑事上の責任ですが、<br />
刑法第209条（過失傷害）<br />
過失により人を傷害した者は、三十万円以下の罰金又は科料に処する。<br />
2 前項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。<br />
があります。</p>
<p>この過失障害罪はいわゆる親告罪です。<br />
犬に絡む事件は、特に重大な事故であれば多くの場合、「犬の安楽死」という形で決着したりするのですが、これはこの親告罪という側面があります。<br />
それは、刑事責任を逃れる為には、まずは民事で示談を成立させておくことが非常に重要となるからです。</p>
<p>示談には「刑事責任を問わない」とする、いわゆる免責条項を入れるのが普通で、これにより親告罪であるこの罪に問われることもなくなるということです。<br />
（示談書は雛形を紹介しています。こちらをご覧下さい。）</p>
<p>この示談を多少なりとも早く（有利に）成立させるために、飼い主サイドから「安楽死処分」を申し入れることも多いようです。<br />
また、逆に被害者からの要求として突きつけられることもあります。<br />
勿論、このような事は法律がそれを要求しているものではありませんから、本来はする必要もないのですが、最終的には刑事責任を負いかねない部分でもありますので、部外者が中々口をはさめるものでもありません。<br />
結果、最終的には罪のない犬がその責任を負うことにもなってくるわけです。。</p>
<p>なお、この過失傷害ですが、飼い主側に著しい注意義務違反が認められた場合は重過失致死傷罪の適用も考えられます。<br />
さらに、土佐犬のような闘犬種などの場合、刑法211条に定める業務上過失致死傷罪などの適用も、場合によってはあり得ることです。（前記の重過失致死傷罪も同条項後段に定められています）</p>
<p>刑法第211条（業務上過失致死傷等）<br />
業務上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、五年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。重大な過失により人を死傷させた者も、同様とする。</p>
<p>この業務上という地位ですが、判例によれば「業務とは、本来、人が社会生活上の地位に基づき反復継続して行う行為であり、かつ、他人の生命・身体に危害を加えるおそれのあるものであることを要するが、行為者の目的がこれによって収入を得るにあるとその他の欲望を満たすにあるとを問わない。（最判昭33・4・18）」としており、土佐犬を飼育する行為そのものが、ペットとして飼育しておりそれによって収入を得ているものではないとしても、飼育という行為自体が反復継続であると言いうること、また他人の生命・身体に危害を加える可能性は他の犬種よりも高いともいえるわけで、その意味で「業務上」と認定される可能性はないとは言えないのです。<br />
この業務上過失致死傷罪及び重過失致死傷罪は、親告罪ではありません。<br />
従って、告訴がなくとも公訴を提起できますが、前記過失傷害で述べた示談については成立していれば情状の酌量がなされることになるわけです。<br />
（業務上過失致死傷罪の代表例として、交通事故の示談があります。無論被害者に対する誠意ある対応のための行為である事は当然ですが、一方で通常の犯罪とは明らかに異なっている点でもあり、それを考えると非常に分かりやすいかと思います）</p>
<p>なお、犬種が判断の基礎となっている判例に中型犬種の紀州犬の事故のケースがあります。<br />
この裁判の中で裁判所は、紀州犬について、<br />
「紀州犬は元来狩猟犬として勇猛果敢で、主人には忠実でも未知の者には親しまず、未知の人畜に害を与える性癖のあるものである」として、一般の犬種よりもはるかに高度の注意義務が必要であるとしたうえで、飼い主に重過失傷害罪の適用を認めた事例があります。（名地判昭59・6・6）<br />
また、その他にも闘犬種であるアメリカン・ピット・ブルテリアの起こした事故もあります。（沖縄地判平7・10・31）<br />
この事は、仮にその犬の性格が穏やかであったとしても、一般的な認識が基礎になっているものと思われますので注意が必要でしょう。</p>
<p>その他として、過失ではなく故意の場合（飼い犬をけしかけたなど）も考えられますが、この点については明かな犯罪を構成しますので、ここでは特に述べません。</p>
<p>なお、これらの判例の中で、判決理由の中で非常にうなずける表現がありましたので、参考までに紹介させていただきます。<br />
横浜地裁昭和61年2月18日のものです。</p>
<p>「犬は、本来吠える動物であるが、無駄吠えを抑止するためには、飼い主が愛情をもって、できる限り犬と接する時間をもち、決まった時間に食事を与え、定刻に運動する習慣をつけるなど規則正しい生活の中でしつけをし、場合によっては専門家に訓練を依頼するなどの飼育が肝要である」</p>
<p>ペットの問題行動は、ストレスに起因するものが少なくありません。<br />
飼い主が愛情をもってペットに接し、適正な飼育を心がけること・・・それは勿論命ある存在であるペット自体のためにとても重要なことです。<br />
しかしながら、ひいてはそのことが、ペットによるここに述べたような事件を防止していくことにつながり、飼い主が社会の一員としての責任を果たしていくことに繋がるのではないでしょうか。<br />
その適正飼育の基準は、「犬及び猫の飼養及び保管に関する基準」に定められています。<br />
動物愛護法では所詮罰せられるわけはない・・・、確かに罪にはなりにくい側面はあるかと思います。</p>
<p>しかしながら、適正飼育をしなかったことによって発生したことによる責任の負担は、思いのほか重いと言えるのです。</p>
<hr />
<p><strong>10.土佐君のお話に寄せて</strong></p>
<p>土佐犬という犬種・・・これはどのようなものなのでしょう。<br />
闘犬に使われることは良く知られていますね。<br />
四国には、四国犬という中型犬の種類がおりますが、これとはまったく別のものです。<br />
純粋に闘犬に勝てる強い犬を求めて、様々な強い犬種を掛け合わせ、人間の手で作り上げてきたものです。<br />
日本には秋田犬という大型犬の種類がおり、闘犬などにも使用されていた歴史を持ちますが、土佐犬の前にはその相手とはなりえず、闘犬の犬種としては次第に衰退して行ってしまっています。</p>
<p>土佐犬の体重は大きなものでは60キロを超え、超大型犬の範疇にも含まれてきます。<br />
犬自体の強さはもとより、その威風堂々とした雰囲気は独特のものであり、このことは強い犬種にステータスを感じる方にとっては、そのブランド力は抜群と言っていいかと思います。</p>
<p>しかし、逆にこれらのことはこの犬種の飼育をしようとするものにとっては、非常に大きな覚悟がいることを意味します。<br />
先に述べた飼養及び保管に関する基準において、特に犬だけについて定められているものがありますが、これらのことは、ことに土佐犬という犬種を考えた場合、さらに厳格に守らなくてはならない義務といえるものばかりです。<br />
それは仮に土佐犬のような犬種が他人に損害を与えたような場合は、その過失度合いの認定は、他の犬種に比べて厳格になされる事は間違いないところだからです。</p>
<p>ブランドイメージで安易に飼育する事は、決してあってはならない犬種なのです。<br />
まずは犬種選びの段階で、さらには飼育するにあたっても、充分な配慮が必要です。<br />
事故が起ってからからでは取り返しがつきません。<br />
万一の事態がおこれば、加害者・被害者・そして犬までも不幸になってしまいます。</p>
<p>これらの事は、ボランティアとしてレスキューにあたるに際しても、まず考えておかなくてはならないことです。<br />
土佐犬の置かれている状況を考え、何が最優先するのか、何をすべきなのか、まず考えなくてはなりません。<br />
飼い主のいる犬の場合、最終的には飼い主の意向が何にもまして優先されることにもなってきます。<br />
これは即ち、その犬にとっても最悪の事態になる可能性をも秘めているからです。<br />
例えボランティアといえども、それを阻止するすべは持ち得ないのです。<br />
この点は、飼い主のいる現場の一つの重要な特性です。</p>
<p>里親探しにおいても、それは言えるでしょう。<br />
犬の訓練士すら尻込みしてしまう犬種を、どうして安易に里親につけることが出来るでしょう。<br />
これは仮に、その犬がとても温厚・従順な性格を持っているといっても変る事はないのです。<br />
大人になった犬にとって、飼い主が変り環境が変ること・・・それは大きなストレスとなります。<br />
これが不測の事態を巻き起こす可能性も十分考えられます。<br />
このため、里親選定は慎重の上にも慎重であるべきです。<br />
大型犬の飼育経験（特に土佐犬・ドーベルマンといった犬の飼育経験）、自宅及びその周辺の環境、家族の状況など、考えなくてはならないことは沢山あります。<br />
また、犬のストレスを考えれば、できるだけ遠方に連れていくことを避けたいと考えるのも、ごく自然のことでしょう。</p>
<p>また、このような状況におかれている犬を現地で世話をするにあたっても、ことは簡単にはすすみません。<br />
充分な運動ができていないからといって、安易に散歩に連れていくべきなのでしょうか。<br />
これをお読みになっている貴方は、仮に土佐犬が暴走してしまった場合、引き綱を引いて犬を制止する自信はありますか。</p>
<p>そのようなことを考慮しながら、レスキュー活動をしていくことになります。<br />
現地で実際の対応をしていくボランティアさんは、このような現実に日々向き合っているのです。<br />
インターネットで提供されるお話は、ごく一部といっていいかもしれません。</p>
<p>昨今では、ＷＥＢボランティアという言葉も生まれてきました。<br />
現地での活動、ネットでの活動、共に連携を取って充分な配慮をしていかなければ、保護活動自体、崩壊していってしまいます。<br />
そのことで最も大きな影響を受けてしまうのは、いったい誰なのでしょうか。<br />
動物の尊い命を考えるなら、考えなくてはいけないことは、きっと沢山あるように思うのです。</p>
<p>これは、私自身のこれまでの活動の反省点を踏まえての思いなのですが・・・、このようなことは残念ながらとてもよく経験することなのです。<br />
この活動においても、そんな部分が垣間見えます。<br />
何にもまして残念なことです。<br />
動物のために・・・それをまず第一に考えていきたいものです。</p>
<hr />
<p><strong>11.最後に</strong></p>
<p>動物の愛護及び管理に関する法律　第二条</p>
<p>動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。</p>
<p>新法において、「動物は命あるもの」との宣言がなされました。<br />
ペットと人間との関係は、近年大きく様変わりしています。<br />
番犬・狩猟犬・使役犬としての役割であった犬、穀物や法典に害を与えるねずみ駆除やペストの流行防止のために飼育されたねこ・・・いずれも今日においてその役割はあまり期待されていません。<br />
もはや法律上も「物」である扱いから一歩踏み出してきているのです。</p>
<p>人と共に生き、飼い主たる人間にとっては家族同様の存在と考える人が多くなってきています。<br />
コンパニオンアニマル・アニマルセラピーという言葉も一般的になってきました。</p>
<p>しかしながら一方では、心無い飼い主による遺棄行為、不適切飼育などが跡を断ちません。<br />
また、ごく一部の心無い人間による虐待行為も、私たちの身近で起っております。</p>
<p>新法は未だ不完全ともいえる法律ではありますが、この法律の踏み出した心を守り、さらに発展させるべく私たちは考えていくべきなのではないでしょうか。</p>
<p>各愛護団体・市民グループでは、動物の愛護と管理に関する法律の付帯決議を受けて、法律の見直しに向けての動きが活発になっております。<br />
当サイトでも、最終的には議会への請願･または陳情を行うべく意見をまとめております。<br />
動物愛護法改正への動きがある他のサイトのリンクも紹介しております。</p>
<p>私たちの声を届けましょう。</p>
<p>＜参考＞<br />
動物の愛護と管理に関する法律<br />
付帯決議<br />
動物の保護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案の提出に伴う決議</p>
<p>政府は、本法の施行に当たっては、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。</p>
<p>一　飼い主が所有権を放棄した犬及びねこ以外の愛護動物や虐殺を受け保護が必要な動物については、第二十一条の「動物愛護推進員」の活動として新たな飼い主や引取り先の斡旋が行われることが想定されるところである。都道府県等は、第二十二条の「協議会」の構成員として、この動物愛護推進員の活動を支援していくことが法律上望まれているところであり、このような都道府県等の活動に対する国としての支援について検討し適切に措置すること。</p>
<p>二　学校や福祉施設などにおける動物の適正な飼養については、その近時における重要性の高まりを踏まえ、獣医師等による指導の実施などそのあり方について検討を行い、関係行政機関が適切に連携しつつ、第五条第四項の内閣総理大臣が定める基準の中に盛り込むなどの措置を行うこと。</p>
<p>三　飼い主責任の意識の高まりを踏まえつつ、公園等公共施設の利用のあり方についても検討を行うこと。</p>
<p>四　犬及びねこの引取りについては、飼い主の終生飼養の責務に反し、やむを得ない事態としての所有権の放棄に伴う緊急避難措置として位置付けられるものであり、今後の飼い主責任の徹底につれて減少していくべきものであるとの観点に立って、引取りのあり方等につき、更なる検討を行うこと。</p>
<p>五　日本の伝統芸能に係る三味線等の製造に支障をきたさないよう、伝統文化の保護の行政とも連携して、都道府県等に引き取られ殺処分に付されている犬及びねこの活用などにおいて適切な配慮がなされるよう措置すること。</p>
<p>六　ペットの放置・遺棄による在来種への圧迫をはじめとした外来種・移入種による地域の生態系への影響の防止の観点から、動物の飼養及び保管のあり方など外来種・移入種に関する対策を検討し適切に措置すること。</p>
<p>七　国、地方公共団体を通じて本法の適切な施行・運用のための体制の整備・充実を図ること。</p>
<p>八　附則第二条に基づき検討を行うに当たっては、次の事項について、適切に措置すること。</p>
<p>１　動物取扱業者の届出制については、その実施状況を調査し、問題の発生の有無等によりその有効性を評価するとともに、東京都の登録制の条例制定など先進的な取組を踏まえ、優良業者の育成、消費者保護等の観点も加味した登録制などの措置について、実施可能性も含め検討を行うこと。<br />
２　規制対象となる取扱業の範囲についても、問題発生の状況や、東京都などにおける条例の見直しの状況などを踏まえ、検討を行うこと。<br />
３　規則に営業（業務）停止に係る命令等の措置を加えることについては、問題発生の実態等を踏まえ、その必要性や有効性を含め検討を行うこと。<br />
４　罰則の対象となる虐待の定義等については、本法に基づく摘発や立件等の状況を踏まえ、見直しの必要性も含め検討を行うこと。<br />
５　愛護動物の範囲については、本法で爬虫類を追加したところであるが、熱帯魚などが観賞用として増加していることなども踏まえ、今後の問題の発生状況等必要に応じてその見直し等につき検討を行うこと。<br />
６　今回の改正案に盛り込まれていない事項（動物の取扱や情報公開等）についても、地方公共団体等における各種の取組等を踏まえ、動物の適正な飼養の推進の視点から検討を行うこと。右決議する。</p>
<p>第八　附則</p>
<p>一　＜省略＞</p>
<p>（附則第一条関係）<br />
二　検討<br />
政府は、この法律の施行後五年を目途として、国、地方公共団体等における動物の愛護及び管理に関する各種の取組の状況等を勘案して、改正後の動物の愛護及び管理に関する法律の施行の状況について検討を加え、動物の適正な飼養及び保管の観点から必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとすること。（附則第二条関係）</p>
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		<title>子猫の育て方（子猫の緊急保護から里親探しまで）</title>
		<link>http://www.kamisama-tasukete.com/koneko.htm</link>
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		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 02:51:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kamisama-tasukete.com/?p=136</guid>
		<description><![CDATA[神様お願い！！僕たちを助けて、子猫の緊急保護から里親探しまで 〜子猫を拾って困ってしまった方のために〜 離乳前の子猫の緊急保護、その育て方を中心にして、子猫の里親探しまでについてまとめました。 子猫の飼育法コミュニティ  &#8230; <a href="http://www.kamisama-tasukete.com/koneko.htm">Continue reading</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>神様お願い！！僕たちを助けて、子猫の緊急保護から里親探しまで<br />
〜子猫を拾って困ってしまった方のために〜<br />
離乳前の子猫の緊急保護、その育て方を中心にして、子猫の里親探しまでについてまとめました。</p>
<hr />
<p>子猫の飼育法コミュニティ<br />
携帯対応！！みんなの知恵袋ご参加お待ちしています。</p>
<hr />
<p><strong>1.子猫の緊急保護から子育てまで</strong></p>
<p>捨て猫でやはり多いのは子猫です。それも離乳前の子猫が非常に多くなっています。<br />
行政の動物愛護センターで処分されるのも、このような子猫が8割を占めると聞きます。<br />
行政では里親探しもしているのですが、このような子猫は世話に手間が掛かるため、面倒を見て大きくして里親につけるなどと言う事は、私の知る限り、行政で行っている例はありません。</p>
<p>それは、ミルク以外に保温、排泄の世話などにかなりの手間が掛かるためです。</p>
<p>街中で子猫を見つけたら、「<span style="color: #ff0000;">そのときが生死を分ける</span>」と言っても過言ではありません。<br />
ネット上の掲示板に、「どうしたらいいのでしょう・・・」などと書き込みをしている暇は無いのです。<br />
その時がすべてと思って間違いはありません。<br />
まずは何をおいても、見つけた方が緊急に保護をして欲しいと思います。</p>
<p>様々な障害、ありますよね。ペット不可とか・・・。<br />
でも子猫を育てる間の1〜3ヶ月くらいなんて、誰でも必ず乗り切れます。<br />
我が家でも通ってきた道なんです。<br />
そんな時、決してあきらめることなく、子猫の保護でお悩みの際は、管理人までお電話を下さい。<br />
保護主さんの事情を考えながら、可能な手段をアドバイスさせていただきます。<br />
子猫の一匹を保護をするくらい、誰でも絶対に何とかなりますよ。<br />
今、保護をしなければ、確実に死んでしまう命・・・ですもの。。。<br />
ですから、頑張りましょう。</p>
<hr />
<p><strong>緊急時の保護</strong></p>
<p>「まず病院」が望ましいです。<br />
ただ、時間的に無理なこともあるかと思います。<br />
この場合は、保護した方が緊急に可能なケアをしなくてはなりません。<br />
以下に注意点を述べます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">拾ってきたら、まず保温。</span><br />
これは何より最初に優先する<span style="color: #ff0000;">鉄則</span>です。<br />
貴方が暑いと思えるような温度でちょうどいいはずです。<br />
暑い時期は別ですが、<span style="color: #ff0000;">通常はストーブやエアコンの暖房をつけて室内全体も暖めましょう。(とても重要）</span><br />
この際、<span style="color: #ff0000;">温風器の風などは直接子猫に掛からないよう</span>ご注意下さい。</p>
<p>ダンボールにタオルなどをひいて、寝床をこしらえてあげます。<br />
この際にペットボトルに熱めのお湯を入れて、タオルでくるんで置いておきます。<br />
「湯たんぽ」ですね。<br />
こうして、保温に努めます。<br />
なお、使い捨てカイロなども使えます。<br />
もし、外出をされる時などは、カイロの方が温度が下がらないのでいいかもしれません。<br />
この際も、タオルで包んで子猫に直接カイロが当たらないようにご注意ください。<br />
また、<span style="color: #ff0000;">最近は電子レンジで温めて効果が10時間も持続する便利なグッズもあります。<br />
</span><br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9fd74.ee1d4155.0ea9fd75.fda56eac/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fs-re%2f4949176051590%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fs-re%2fi%2f10160073%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fs-re%2fcabinet%2fcom39%2fx546590h.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fs-re%2fcabinet%2fcom39%2fx546590h.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="" border="0" /></a><br />
電気で暖める<span style="color: #ff0000;">ペットホットクーラー</span>などというものもあります。<br />
（最近は、便利になりました・・・。以前は保温には本当に苦労をしましたが・・・。）</p>
<p>体温の低下した状態では、食欲もわきませんので、まず<span style="color: #ff0000;">最初に考慮すべきこと</span>とと言えます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">次に「何とか食べさせること」です。</span><br />
猫用のミルクが入手できればそれを暖めてあげます。<br />
<span style="color: #ff0000;">もし緊急のため、どうしても手に入らなければ、牛乳で構いません。</span><br />
猫には良くないとは言われますが、緊急の場合は何も与えないよりもよほどマシです。<br />
少しでもカロリーを採らせることは極めて重要なのです。<br />
牛乳はあげちゃだめ！とはいわれていますが、決して「毒物」じゃあないですからね。<br />
もし乳糖対策のされているもの（アカディなど）を購入できるのであれば、それを与えた方が良いでしょう。<br />
温度加減は、人肌とは良く言われるのですが、実際は<span style="color: #ff0000;">もう少し高いほうが良いです。</span><br />
なお、緊急時には糖分を取らせることも有効で、この場合<span style="color: #ff0000;">少量の蜂蜜や砂糖を溶かして与えてもよい</span>です。なお、我が家では動物病院からブドウ糖を分けてもらって常備していますが、<span style="color: #ff0000;">低血糖はとにかくとても危険</span>です。<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0826.506eb126.0eaa0827.310bdc88/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ffive-1%2f10024227%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ffive-1%2fi%2f10024227%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ffive-1%2fcabinet%2f00004655%2fimg56048327.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ffive-1%2fcabinet%2f00004655%2fimg56048327.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
また、アクアコールという製品も良いです。共に大人の猫にも有効ですので、常備されるといいかと思います。100円くらいで安いですしね。<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e36d.b8548ae8.0ea9e36e.2e083914/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fnyanzaq%2f4977007072087%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fnyanzaq%2fi%2f10025313%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fnyanzaq%2fcabinet%2f87%2f4977007072087.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fnyanzaq%2fcabinet%2f87%2f4977007072087.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a></p>
<p>緊急に保護をした状態では、当然ながら猫用の哺乳瓶などないかと思います。</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0923.224ebded.0eaa0924.27b7e122/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fddt-dw%2f315-1839-01%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fddt-dw%2fi%2f10002412%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fddt-dw%2fcabinet%2fitem%2f15222201a.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fddt-dw%2fcabinet%2fitem%2f15222201a.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="ワンラック　哺乳器　細口　120mL　仔犬、仔猫用哺乳瓶" border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0923.224ebded.0eaa0924.27b7e122/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fddt-dw%2f315-1839-01%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fddt-dw%2fi%2f10002412%2f" target="_blank">ワンラック　哺乳器　細口　120mL　仔犬、仔猫用哺乳瓶</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<p><span style="color: #ff0000;">スポイドのようなもので代用(ストローも）</span>が出来ます。<br />
口の横から差し入れて、少しずつ飲ませてみましょう。<br />
また<span style="color: #ff0000;">脱脂綿にミルクをしみこませて、子猫の口の横から少しずつ含ませるようにしても良いでしょう。</span><br />
試してみてください。少しずつ・・・。<br />
なお、体力が低下していると、中々ミルクを飲むことが出来ません。<br />
根気強く、少しずつ気長に飲ませます。<br />
この場合、一気に大量はいけません。<br />
ミルクが気管に入り肺炎をおこす可能性があります。<br />
誤嚥性肺炎ですね。<br />
人間でも気管に入るとむせますよね。<br />
これをなるべく起こさないようにすることです。</p>
<p>少しずつ飲んでいる様子が見えたら、これで一応は一安心できます。<br />
緊急時の一番危険な状況は脱したと言えるかと思います。<br />
油断禁物・・・ではありますが。</p>
<p>この後は、出来れば一刻も早く病院に連れて行くのが望ましいです。<br />
その際、子猫を育てるにあたっての注意点もあわせて聞いてくるようにするといいでしょう。</p>
<p>これら、初期の救命ができれば、あとは子育てですね。<br />
<span style="color: #ff0000;">&lt;POINT&gt;</span><br />
<span style="color: #ff0000;"> 発見したまさにその時が勝負。</span><br />
<span style="color: #ff0000;">何をおいてもまず保温。</span><br />
<span style="color: #ff0000;">何とか工夫をして、とにかく食べさせる。</span><br />
<span style="color: #ff0000;">可能であれば、まず病院。</span></p>
<hr />
<p><strong>子猫の育て方</strong><br />
<span style="color: #ff0000;">保温は相変わらず必要です。</span><br />
これは子猫は、自分で体温の調節ができないためで、通常は母猫が暖めていますからね。<br />
従って、この保温はその後も離乳まではずっと続くものと心掛けてください。<br />
ただ、もはや緊急時ほどの温度は必要ないはずです。<br />
あまりに高い温度過ぎると脱水症状を起こしたりもしますので、この点はご注意下さい。<br />
（それでも、貴方よりは確実に寒がりであること、<span style="color: #ff0000;">夏場でも保温が必要</span>なことは間違いありません)<br />
ちなみに私のところでは、夏場であっても「ペットボトル湯たんぽ」は、必ず使用してきています。<br />
（ただ、住環境にもよります。最近多くなっている日本瓦ではない軽量スレート葺きの屋根の上階の部屋では、夏場は非常に温度が高くなります。この場合は換気も必要になるかと思います。）</p>
<p><span style="color: #ff0000;">ミルクは猫用のもの、哺乳瓶も専用のもの</span>をペットショップで入手してください。<br />
2つ合わせて2000〜3000円程度で購入できるものと思います。<br />
牛乳は本当の緊急時のみに限られます。<br />
勿論、これで育てることは絶対に出来ませんし、与え続けることは完全に害になってきますので、ご注意ください。<br />
元気が出てくると、それこそむしゃぶりつくように飲んでくれます。<br />
とても可愛く思える瞬間ですね〜。まさに天使。<br />
本当に良かった〜って思うときです。<br />
とにかく、最高。<br />
ここに至るまでが本当に難しかったりしますが、保護主さんの優しさに救われた・・・それは何にも替え難いものです。</p>
<p>ミルクは、とにかく欲しがるだけ与えて構いません。<br />
<span style="color: #ff0000;">飲みが悪いときは、往々にしてミルクの温度が低い事が多いです。</span><br />
そんな時はちょっと高めの温度にしてみましょう。<br />
ミルクを吸い込む力が弱っている場合もありますので、針で乳首の穴を大きくすることも良くやっています。<br />
このため、予備の乳首は必ず用意をして置いてください。<br />
また、往々にして新生児には乳首が大きすぎる場合もあります。<br />
この場合はしばらくはスポイトのようなものであげるか、ＤＩＹセンターで注射器を買ってきて使ってみるといいです。（勿論、針は外します。入手しにくい場合は動物病院で分けてもらってください）<br />
ただ、ホントこの時期は一回に飲む量は少ないです。（5〜10ｃｃくらいでしょうか。そのためにも3時間おきにあげるんですね。）</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0902.1bb13bee.0eaa0903.37af324a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkoichi%2f10005253%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkoichi%2fi%2f10005253%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkoichi%2fcabinet%2fimgs%2fmedi%2fyokoguchi.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkoichi%2fcabinet%2fimgs%2fmedi%2fyokoguchi.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="信頼ある滅菌ディスポシリンジ【1個売り】テルモ　ディスポシリンジ　横口　針なし　10ml （SS-..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0902.1bb13bee.0eaa0903.37af324a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkoichi%2f10005253%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkoichi%2fi%2f10005253%2f" target="_blank">信頼ある滅菌ディスポシリンジ【1個売り】テルモ　ディスポシリンジ　横口　針なし　10ml （SS-&#8230;</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<p><span style="color: #ff0000;">哺乳器等の幼猫用グッズの紹介ページを作成しています。</span><br />
ご参考にしていただければと思います。</p>
<p>ちなみに我が家は<span style="color: #ff0000;">ワンラック</span>の哺乳器を定番的に使用しています。<br />
細口タイプは形状が子猫に合っており、また、比較的入手もしやすいのがいい点です。<br />
なお、哺乳器がどうしても合わない場合は、ちょっと高価で入手も簡単ではありませんが、<span style="color: #ff0000;">キャタック</span>の哺乳器もお勧めしておきます。</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0979.67f6d07a.0eaa097a.45c5c6f9/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fpetech%2f001210%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fpetech%2fi%2f10004852%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fpetech%2fcabinet%2f001210.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fpetech%2fcabinet%2f001210.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="イギリスのネコ用品専門メーカー≪残り7個≫キャタック　哺乳器　犬用" border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0979.67f6d07a.0eaa097a.45c5c6f9/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fpetech%2f001210%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fpetech%2fi%2f10004852%2f" target="_blank">イギリスのネコ用品専門メーカー≪残り7個≫キャタック　哺乳器　犬用</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<p>特に新生児と言える年代には、乳首の形状が最もいいように思います。<br />
少し大きくなったら、他のメーカーのものに移行するといいかと思いますね。<br />
材質も、プラスティックではないので、衛生面の点からもいいです。</p>
<p>ミルクをあげる間隔は、ほぼ3時間おきと言われています。<br />
頑張って夜中や朝早くもあげましょう。<br />
なお、そうはいってもこの3時間おきと言うのは無理なときもあるかと思います。<br />
特に昼間に家に人がいなかったら･･･、そんな心配もあるかと思います。<br />
場合によっては、かなりの時間が空いてしまうことも致し方の無い部分です。<br />
その他の時間にちゃんとあげていれば、それでも心配なく育つものです。<br />
ちなみに私のところは、夫婦共働きという環境ですが、ほとんど問題もなく子猫を育て上げててきております。<br />
しかしながら、このような場合は動物病院に相談して預かってもらうなどしたほうが本当は良いのかもしれません。<br />
なお、この時期の子猫に「飲み水」は不要です。<br />
使用した哺乳瓶は、必ず熱湯で消毒しましょう。<br />
<span style="color: #ff0000;">子猫の授乳ビデオ（生後10日）YouTubeから</span></p>
<p>次に排泄の世話。<br />
これも必要です。<br />
子猫は自分で排泄ができません。<br />
このため親猫がお尻をなめて排泄させるんですね。<br />
これを人間の手で行います。<br />
ぬるま湯に湿らせたガーゼで、おしりのあたりをそっと拭くようにして刺激をしてあげます。<br />
慣れると簡単に出来るようになります。</p>
<p>なお、子猫はウンチを成猫ほどしませんし、特に<span style="color: #ff0000;">硬い立派なウンチはまず出ません</span>ので、この点はあまり心配をされなくても大丈夫です。<br />
（やっとしたのが、ちょろっと1〜2センチっていう感じが多いです。）<br />
水分が多く腸壁への刺激が少ない流動食で育つためか、子猫も中々便意はもよおさないんだと思います。<br />
このため、お腹をごく弱く円を描くように上部から肛門に向けてマッザージをするようにするのが効果があります。<br />
また、これは表現が難しいのですが、排泄の世話の際に、ごく小刻みに腰部を揺すってあげることも有効な感じがします。<br />
さらに、便秘がひどい場合、ぬるま湯にお尻を浸けてマッサージするといいです。</p>
<p>なお、水分が多いミルクのためか、むしろ下痢っぽい事がとても多いですね。<br />
あまり便秘や下痢には神経質にならなくてもいいようには思いますが、数日程度続くようでしたら病院にご相談ください。<br />
また、うんちの状態にいつもと違う感じがするとき（粘膜状の下痢など）も病院に連れて行かれたほうが良いかと思います。</p>
<p>なお、子猫を人工授乳で育て始めた初期の頃は、特に下痢気味の時の低血糖に注意をしてください。思うように元気が出ない時は、ミルクの濃度を若干薄めにして、<span style="color: #ff0000;">ブドウ糖</span>を溶かすといいです。動物病院で安価で分けてもらえるはずです。緊急時と違い、今では時間的な余裕が充分あるはずですから、砂糖などではなく、必ずブトウ糖にしてください。</p>
<p>なお、健康状態は、排泄物だけに一喜一憂するのではなく、全身の状態を観察することが何よりも重要です。<br />
何にせよ、「ちょっとおかしい・・」と思ったら、その直感に正直に、とにかく早めに病院に見せることだと思います。<br />
経験を積むに従って、ちょっとしたことでオロオロすることは段々少なくなってはくるものなのですが、それでも子猫だけはホント気が気でないですね。<br />
頑張りましょう。</p>
<p>なお、ミルクの銘柄を変えてみると、これらお通じの問題が解決することがあります。<br />
この排泄の世話は、ミルクを与える前、その都度行ってください。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">子猫ミルクの成分比較表</span>を作っています。<br />
ミルク選びの参考にお役立てください。<br />
ちなみに我が家では、「<span style="color: #ff0000;">ミミー子猫のミルク</span>」が定番です。<br />
入手しやすく、しかも安価で、成分的にも問題ありません。</p>
<hr />
<p><strong>2.成長過程</strong></p>
<p>へその緒は3〜5日程度のうちには必ず取れます。<br />
無理にとろうとせず、そのままにしておきましょう。<br />
子猫の体重の目安<br />
新生児	100グラム<br />
一週目	180グラム<br />
一ヶ月	450グラム<br />
三ヶ月	1500グラム<br />
六ヶ月	3000グラム<br />
体重は個体差が大きいものです。<br />
特に新生児から育てている場合、どしても親猫が世話をしているほどには体重は増えていかなかったりします。<br />
つまり、どうしても若干成長が遅れているように感じられるのも、仕方がない点かと思います。（<span style="color: #ff0000;">飼育法を記した書籍の数字よりも若干軽めの場合が多いです。</span>）<br />
特に緊急に保護をしたごく初期の頃などは、逆に体重が減ってしまったりすることもあって、大変やきもきしたりします。<br />
但し、一旦落ち着けば、後は順調に体重が増えていくはずです。<br />
目安としては、生まれたときが100グラム（80〜120グラム）程度、一週齢では180グラム（150〜220グラム）程度かと思います。日5〜15グラム程度増えていきます。<br />
とにかく個体差が大きいので、小さくても元気があって体重が増加傾向にあれば、あまり心配は要らないのですが、逆に大きくても減少傾向の時は要注意です。</p>
<p>ほぼ10日位で目が開きます。<br />
ただ、この時期はまだしっかりとは目が見えていないようです。<br />
目で動くものを追いかけることは、まだほとんど出来ません。<br />
不思議なもので、子猫のほとんどは最初のうちは「青い目」をしています。<br />
大きくなると普通の色に変わるんですね。</p>
<p>よちよち歩きを始めるのは15日以降位から。なんとも危なっかしい感じで、勿論まだ子猫同士がじゃれあったりは出来ない程です。<br />
<span style="color: #ff0000;"><br />
</span> 歩き始めたら、目を放した隙に危険な目にあわないように十分注意をします。<br />
子猫が簡単にはよじ登れないような、深めの箱（出来ればゲージが安全です。キャリーでも良いです）に入れ替えます。<br />
日に日に活発になっていきます。<br />
20日を過ぎるころからは、子猫同士じゃれあったりして遊ぶ姿も見ることが出来ます。<br />
活発に動くようになってきましたら、特に見てあげられるときは、出来るだけゲージなどからは出して部屋の中を自由に遊ばせる事も必要かと思います。</p>
<p>離乳、トイレは30〜40日前後。<br />
一度に飲むミルクの量が増えるとともに、逆に飲む回数が自然に減ってきます。<br />
また、3週齢から４週齢で歯が生え始めてきますが、口の中が痒くなるためか様々なものを咬むようになり、授乳の際、哺乳瓶の乳首を噛み切ってしまうようなこともあります。<br />
このような兆候が見られたら、ミルクと離乳食（ペットショップにあります）を小皿に入れて置いておくようにします。（勿論、授乳も並行してやっていきます）<br />
<span style="color: #ff0000;">離乳食の成分比較表</span>を作成しています。<br />
ちなみに我が家では、主に「<span style="color: #ff0000;">デビフ子猫の離乳食</span>」を与えています。</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0826.506eb126.0eaa0827.310bdc88/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ffive-1%2f10012158%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ffive-1%2fi%2f10012158%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ffive-1%2fcabinet%2f00277248%2fimg34117495.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ffive-1%2fcabinet%2f00277248%2fimg34117495.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="ペースト状総合栄養食デビフ子猫の離乳食" border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0826.506eb126.0eaa0827.310bdc88/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ffive-1%2f10012158%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ffive-1%2fi%2f10012158%2f" target="_blank">ペースト状総合栄養食デビフ子猫の離乳食</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<p>入手しやすいのが何よりも利点です。<br />
<span style="color: #ff0000;">ヒルズでも子猫用の専門食</span>があります。<br />
<span style="color: #ff0000;">離乳食の成分表</span>を作成しています。<br />
ご参考までに。</p>
<p>小さなトイレも用意しておいてください。<br />
トイレのしつけはほとんど手間がかかりません。<br />
排泄をさせた際のガーゼなどをトイレにおいておくようにします。<br />
おしっこをしそうな感じがしたら、すかさずトイレに入れてあげる・・・これを2〜3回繰り返せばそれだけで覚える筈です。<br />
小さいながらも「おお、いっちょまえ〜」というような立派なウンチをしだすのも、この頃です。</p>
<p>離乳、トイレが済んだ頃からが、まさに子猫の本領発揮、極めて活発になります。<br />
狭いゲージの中では、最早絶対に満足しきれない年齢です。<br />
背中を丸めて威嚇しあってじゃれあったり、追いかけっこをしたり、兄弟同士とてもよく遊びます。<br />
また、とにかくよくいたずらをし始めます。<br />
映画グレムリンのモデルとなったのは、この子猫ではないかと私自身思っているほどです。<br />
まさに「ちびっ子ギャング」そのものですね。<br />
カーテンなどによじ登ったりもしますが、爪が引っかかったりする事故が多発しますので、爪きりは小まめにしてください。<br />
この爪の手入れですが、小さいうちから習慣付けをしておくと、爪の中の血管が長くならずに後々の爪切りも楽になります。</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e65f.b10020e9.0ea9e660.781b055d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2ftb06-20-061%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fi%2f10001376%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcat-smile%2fcabinet%2fcare%2ftb06-20-061-01.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcat-smile%2fcabinet%2fcare%2ftb06-20-061-01.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="サビに強い、ステンレス製の猫用爪切り。定期的なお手入れの際の、便利アイテム！HS　猫用カー..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e65f.b10020e9.0ea9e660.781b055d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2ftb06-20-061%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fi%2f10001376%2f" target="_blank">サビに強い、ステンレス製の猫用爪切り。定期的なお手入れの際の、便利アイテム！HS　猫用カー&#8230;</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<p>ほぼ60日で母猫の免疫が切れます。<br />
この時期に動物病院で最初の三種混合ワクチンを打ってもらいましょう。<br />
次はほぼ一ヵ月後、そして一年おきという間隔になります。</p>
<p>そして<span style="color: #ff0000;">90日を経過して、ようやく里親さんへの譲渡が適齢となってきます。</span><br />
なお、ワクチン接種の60日頃を里親探しの目途にする方もおられます。<br />
いずれにしても60日以前はお勧めできかねます。</p>
<p>ただ、子猫の貰われやすさも考えなくてはなりませんので、60日前の比較的早い時期から里親さん探しの活動は始めていくようにしましょう。<br />
そんな中、お渡しできない時期の問い合わせには、ちょっと、お待ちいただくようにするといいかと思います。<br />
里親探しについては、こちらでまとめています。<br />
里親掲示板のリンク集もあります。<br />
とにかく沢山のサイトに、ガンガン書き込みましょう。<br />
それこそ鬼のように書き込んでいいです！</p>
<p>当サイトには里親掲示板もあります。2ｃｈで大手里親サイトと紹介もされておりますので、相応に反響があるかと思います。<br />
是非、ご利用ください。→です。</p>
<p>ただ、変な人もいますので、くれぐれも気をつけてくださいね。<br />
裁判例もありますので。＜猫の里親詐欺判例＞<br />
でも、ほとんどは、ホントにいい人からの問い合わせなんですけど・・・ね。<br />
この点のご注意を書いていますので、ご覧下さい。</p>
<p>避妊･去勢手術はまだ2〜3ヶ月先（最初の発情前に済ませる）となりますから、通常は里親さんにしていただくことになります。<br />
（獣医さんによっては、この時期でも手術をするケースもあるようですが、私はお勧めいたしません）<br />
また、2度目以降のワクチン接種も、里親さんにお願いすることが多くなるのではないかと思います。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">＜POINT＞</span><br />
<span style="color: #ff0000;"> 離乳は30日。</span><br />
<span style="color: #ff0000;"> ワクチンは60日。</span><br />
<span style="color: #ff0000;"> 里親譲渡は90日。</span><br />
<span style="color: #ff0000;"> 避妊は6ヶ月。<br />
<span style="color: #000000;"> ここまでくれば・・・。ホントお疲れ様です！</span></span></p>
<hr />
<p><strong>3.猫の社会性を育む</strong></p>
<p>さて、離乳となるのは30〜40日前後と言いました。<br />
では何故、里親さんに託すのがその時期では駄目なのでしょうか。</p>
<p>もう手間の掛かる時期は過ぎている･･･、だから大丈夫なのでは？<br />
そう思われる方もおられると思います。<br />
確かに、一人餌となり、トイレも覚えていれば、普通の猫と同じように世話も出来ます。</p>
<p>しかし、これからの時期は子猫にとっては非常に大事な時期に入ってくるのです。<br />
離乳ちょっと前から、兄弟同士かなりじゃれあって遊ぶようにはなりますが、これからこそが本番です。<br />
兄弟とじゃれあいながら、「猫社会の掟」をその中で学んでいくことになるのです。<br />
社会性を身につける期間ですね。</p>
<p>この時期に兄弟などの他の猫と過ごしていない場合、往々にして問題行動が起こることになります。<br />
中にはいますよねえ・・・「ギャング猫」。<br />
どうしてこんなに凶暴なの？っていう猫です。<br />
飼い主の手を痛いほど噛み付いたり･･･。<br />
これなどは、子猫の頃に充分にじゃれた経験が無いので、加減が分からないんですね。<br />
大人になってからこういう癖を矯正することは中々難しいものです。</p>
<p>このため、生後三ヶ月までは兄弟と過ごさせる・・・それがきわめて重要なんです。<br />
本当はもっと早く里親さんを探したほうが貰われやすいとは思うのですが、里親さんのところで問題を起こしてしまっては猫も不幸になるだけですから･･･。</p>
<p>じゃあ兄弟がいない一匹だけの猫を拾った場合は？<br />
貴方のところの先住猫は、兄貴のように子猫と遊んでいたりしていますか？<br />
だとすれば大丈夫でしょう。<br />
もし、貴方の所に他の猫がいない場合、または先住猫が高齢すぎるとかの理由で面倒見が悪い場合などは、里親さん選定の時、比較的若い先住猫のいる家庭を選ぶといいかと思いますね。<br />
（余談ですが・・・。猫は単独行動を好むと認識されていることから、一頭飼育をされる方がとても多いのですが、実際は二〜三頭の方が本当は猫のためにもなるものです。二頭飼育したからといって、世話が二倍大変ということでも無いわけで、ここら辺は犬よりもずっと飼いやすいと言えますね。事情が許すのであれば、是非複数頭を飼育して欲しいと思います。相性の問題はありますが・・・）</p>
<p>しかしペットショップの猫って・・・若すぎないのかなあ。<br />
私は純血種を飼育した経験が無いので、ペットショップからも購入したことはないのですが、ちょっと疑問に思ってしまいます。</p>
<hr />
<p><strong>4.子猫のときに注意する病気</strong><br />
なによりも目の炎症ですね。正式病名は「ネコウイルス性鼻気管炎」といいます。<br />
いわゆる「猫の鼻かぜ」といわれていますが、その症状の一つです。<br />
野良の子猫は非常に多いです。<br />
（ほぼ100％この病気を通ると言っても過言ではありません）<br />
目やにで目が開かなくなってしまっていることも良く経験します。<br />
すぐに病院に連れて行きましょう。<br />
病院からは目薬（通常点眼薬又はインターフェロン点眼薬）を処方されると思います。<br />
タオルをお湯（マキロンや消毒液等は絶対に駄目です。）で湿らして、目やにで閉じてしまった目を拭いてあげながら目を開けてあげます。<br />
やさしくそっとです。<br />
そして点眼します。<br />
これを日3回程度行います。<br />
病院でよく方法を聞いてケアをしてあげてください。</p>
<p>この病気は決して怖いものではないのですが、ケアが不十分な場合、失明することがありますのであなどれません。<br />
また、失明には至らなくても、慢性化した場合、しつこい鼻炎が一生涯残ることもあります。<br />
なおこの病気は初期の段階であれば、病院の抗生物質の注射がとてもよく効きます。</p>
<p>なお、子猫に限らず、大人になっても健康状態を見る一つの目安になるものがあります。<br />
多くの病気は、必ず「脱水症状」を伴います。<br />
これが現われたときは、非常に重篤で緊急になります。<br />
首の後ろ、親猫が咥えて子猫を運ぶところ、そこをつまんでみてください。<br />
皮膚の戻りが悪いようであれば、脱水症状をおこしています。<br />
この場合は緊急になります。<br />
すぐに病院に連れて行ってください。<br />
これは掛かりつけの信頼の出来る獣医さんに聞いて知りましたが、一般にはあまり知られていないと思いますので。</p>
<p>健康状態が思わしくない時、与えてみて効果のあった栄養食をご紹介しておきます。<br />
「イムラックパウダー」 、分娩後12時間以内の牛の初乳成分が含まれる、いわゆる「免疫ミルク」と言われるものです。<br />
我が家でもその効果を認めていますが、知人にすすめてみたところ、ＦＩＰ罹患で食欲廃絶状態の重篤な猫が、奇跡的に一時的に一人餌まで回復するなど、延命と言う点で大きな効果があったことを聞いております。<br />
我が家では、健康状態が思わしくない時などにフードに振り掛けたりして与えており、非常に信頼している「常備栄養食品」の一つです。<br />
若干入手が難しいもので、楽天などでも品切れのことがよくあります。<br />
購入可能なときに入手をされておかれることをお勧めいたします。<br />
また、チューブ　ダイエット　「カケシア」というものもありますが、私の知る限り最も高カロリーの栄養食品でもあり、これもお勧めの栄養食品になります。</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0a6e.61928a4c.0eaa0a6f.9fe40d6b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fpetcenter%2f28004-asuraku%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fpetcenter%2fi%2f10006056%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fpetcenter%2fcabinet%2f00330629%2fimg43654057.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fpetcenter%2fcabinet%2f00330629%2fimg43654057.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="【送料無料】【あす楽でも特価中】チューブダイエット〈カケシア〉ウルトラ高カロリー経腸栄養..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0a6e.61928a4c.0eaa0a6f.9fe40d6b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fpetcenter%2f28004-asuraku%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fpetcenter%2fi%2f10006056%2f" target="_blank">【送料無料】【あす楽でも特価中】チューブダイエット〈カケシア〉ウルトラ高カロリー経腸栄養&#8230;</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<p>さらに、もう一つ是非ともご紹介をしておきたいのは「ニュートリプラスゲル」です。イムラックパウダー・チューブダイエットは、共に非常に信頼をしているものですが、最近、原因不明で体調不良の猫に試した際、どうにも好転をせずに、藁にもすがる思いで与えてみたものです。動物病院からのご紹介の特別栄養食でした。<br />
ニュートリプラスゲルの体験談はブログに書いております。</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0ac4.cce43d7d.0eaa0ac5.5757e9c4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fdaihukudou%2f10000869%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdaihukudou%2fi%2f10000869%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fdaihukudou%2fcabinet%2fimg57610929.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fdaihukudou%2fcabinet%2fimg57610929.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="ビルバック ニュートリプラスゲル 120.5gビルバック ニュートリプラスゲル 120.5g　セール【11..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0ac4.cce43d7d.0eaa0ac5.5757e9c4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fdaihukudou%2f10000869%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdaihukudou%2fi%2f10000869%2f" target="_blank">ビルバック ニュートリプラスゲル 120.5gビルバック ニュートリプラスゲル 120.5g　セール【11&#8230;</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<p>医療品ではありませんし、決して安いものではありませんので、ご参考までに・・・。<br />
ペットショップでは中々入手できませんが、動物病院に頼めば取り寄せてくれるはずです。<br />
また、上記リンク先は楽天に飛びますので、そちらでも入手可能です。<br />
特別療法食（栄養食品）の成分表を作成しています。</p>
<p>また、ドライが食べられる年齢になったら、是非ともフードの質に注意をしてあげてください。<br />
我が家では、常時20頭近くの猫を面倒見ているために、食費が馬鹿にならない金額となることから、フードは安価なものをあげておりました。<br />
入手が簡単ではないのですが、「アニモンダ」は、子猫・成猫を問わず、非常にお勧めのプレミアフードです。<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa0b11.5e4de4b9.0eaa0b12.b5451119/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fwhitecalle%2fcatfood-senior-rafine400%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fwhitecalle%2fi%2f10020421%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fwhitecalle%2fcabinet%2fimg57390378.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fwhitecalle%2fcabinet%2fimg57390378.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
しかし、子猫が大人、そして老猫になってくると、フードが原因としか考えられない病気が出てきます。<br />
怪我の猫や子猫の保護を始めて、そろそろ20年に差し掛かる現在、本当に大きな反省点になっています。（体験談をまとめています）<br />
この経験から、プレミアフードの成分比較サイトを作成しました。<br />
子猫用のドライの成分比較ページも作成しています。<br />
是非、ご参考にされてください。<br />
しかし・・・国産フードは、本当にお勧めのものが少ないですね。</p>
<p>なお、ドライと缶詰ですが、総合栄養食のドライをメインにして、缶詰類はあくまでも、おやつ的に考えたほうが良いですね。<br />
ただ、ドライは宿命的に、どうしてもリンやマグネシウム含有量が多くなります。<br />
勿論、必要栄養素ではあるのですが、取りすぎは害になります。<br />
リン・マグネシウムランキンングサイトを作っていますので、ご覧ください。</p>
<hr />
<p><strong>5.子猫の育て方リンク</strong><br />
以上は、私の経験上の知識をまとめたものです。<br />
私自身舌足らずな面もあるかと思います。<br />
出来ましたら、下記リンク先のサイトもご参考にされてください。</p>
<p>離乳前の子猫を育て上げることは、子猫だけでなく、貴方にとっても、とても大きな意味を持つものと思います。<br />
何より育て上げた達成感は格別なものです。</p>
<p>子供さんが子猫を拾ってくることもあると思います。<br />
でも、決して頭から叱らないでくださいね。<br />
優しさゆえのことなんです。<br />
そんな素晴らしい子供の純粋さの芽を摘まずに、親御さんと共に子猫を育て、そして素晴らしい里親さんに貰って頂きましょう。<br />
当方の相談事例の中で印象に残っているものとして、子猫を拾った中学生の女の子のケースがあります。<br />
この子は、まずお母さんに相談、その後はお母さんとこの子で最後まで反対していたお父さんを説得して子猫を無事に育てあげ、その様子を夏休みの自由研究に取り上げました。<br />
その後は、里親さんに貰っていただいたのですが、何度も何度も寂しくて仕方がないというメールを貰いました。とっても優しい、すてきな子でした。</p>
<p>盲導犬のパピーウオーカーという制度をご存知ですか。<br />
これは、子犬の時代に一時預かりをして人間の家族の間で充分な愛情を注ぎ育て、時期が来たら訓練所に出すような制度なのですが、その家族の子供たちのことを考えると、これほどすばらしい教育の機会も早々はない様に思います。<br />
本の出版もされました。「盲導犬クイールの一生」<br />
子猫の保護と里親探しなんかも、期間はずっと短いですけれども、同じような経験をさせてあげられるように思うんですよね。</p>
<p>里親さんを探すつもりでいたのに、結局手放せなくなってしまった・・・、というお話も良く聞きますね。そんな素晴らしい感動を、きっと貴方に与えてくれることでしょう。<br />
是非とも、頑張って頂きたいと思います。</p>
<hr />
<p>＜LINK＞<br />
<a href="http://www.pethomeweb.com/enjoy/ohana/ohana004.html" target="_blank">Ｏｈａｎａ’ｓワンポイント子猫の育て方</a>　（<a href="http://www.pethomeweb.com/" target="_blank">ペットホームウエブ</a>）<br />
<a href="http://www.satooya1122.com/family/cat/life7.html" target="_blank">子猫の育て方</a>　（<a href="http://www.satooya1122.com/" target="_blank">ニュータウン動物愛護会</a>）<br />
<a href="http://www.morinyu-pet.com/tips/tips_02.html" target="_blank">子猫のすこやか食事プラン</a>　（<a href="http://www.morinyu-pet.com/" target="_blank">森永サンワールド</a>）<br />
<a href="http://www.peppynet.com/library/archive/otake/jr01.html" target="_blank">じゃれねこルーム</a>（<a href="http://www.peppynet.com/" target="_blank">ＰＥＰＰＹ</a>）<br />
<a href="http://www.daimomo.net/" target="_blank">赤ちゃん猫について</a>　（<a href="http://www.daimomo.net" target="_blank">猫のふがふが気分</a>）</p>
<p><a href="http://www3.famille.ne.jp/~phkimura/cin/cin_hisan.html" target="_blank">実録・捨てられた子猫の悲惨な末路 あまりに悲しいお話</a></p>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c74b487.d2a594ec.0c74b488.13df0312/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4446871%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12087628%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8929%2f89295568.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8929%2f89295568.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a></p>
<hr />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c74b487.d2a594ec.0c74b488.13df0312/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1371365%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10999569%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3094%2f30940634.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3094%2f30940634.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a></p>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c74b487.d2a594ec.0c74b488.13df0312/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3598078%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11498667%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1676%2f16766079.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1676%2f16766079.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>プレミアキャットフード　成分徹底比較＜低マグネシウムランキング＞</title>
		<link>http://www.kamisama-tasukete.com/catfood-mg.htm</link>
		<comments>http://www.kamisama-tasukete.com/catfood-mg.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 02:27:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kamisama-tasukete.com/?p=124</guid>
		<description><![CDATA[ＦＵＳ（猫泌尿器疾患）・ＦＬＵＴＤ（猫下部尿路疾患）の原因となる、マグネシウムのキャットフードランキングリストです。 特に明記が無いのものがプレミアフードになっております。 オス猫の室内飼育の場合、特に注意が必要なのがＦ &#8230; <a href="http://www.kamisama-tasukete.com/catfood-mg.htm">Continue reading</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ＦＵＳ（猫泌尿器疾患）・ＦＬＵＴＤ（猫下部尿路疾患）の原因となる、マグネシウムのキャットフードランキングリストです。<br />
特に明記が無いのものがプレミアフードになっております。<br />
オス猫の室内飼育の場合、特に注意が必要なのがＦＵＳ・ＦＬＵＴＤです。<br />
発症前の予防のために質の良いキャットフードを与えましょう。<br />
もし発症してしまったら・・・、とても忍耐のいる療養が待っています。</p>
<hr />
<table border="1"  style="font-family: 'MS PGothic'; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-size-adjust: auto; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: rgb(255, 255, 255); ">
<tbody>
<tr>
<td align="center">1位</td>
<td width="437">アニモンダ　ストラバイト<font size="-1">（維持食）</font><br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9ef7b.ba6d8dca.0ea9ef7c.15bb2d71/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftsic-cat%2f10000128%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ftsic-cat%2fi%2f10000128%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ftsic-cat%2fcabinet%2fcat-food-3%2fimg55782172.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ftsic-cat%2fcabinet%2fcat-food-3%2fimg55782172.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
マグネシウム含有量を減らし、尿phを整えるよう作られたドライタイプの猫用維持食。生涯に亘って食物摂取コントロールを行うことを目的に開発されています。
</td>
<td align="left" width="120">0.06％以下</td>
</tr>
<tr>
<td align="center">2位</td>
<td width="437">アニモンダ　フォムファインステンデラックス　シニア<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9efa4.789e5d2b.0ea9efa5.975a3de1/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fvivapets%2fanic-fs%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fvivapets%2fi%2f10000870%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fvivapets%2fimg_cfani%2fup265-fs.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fvivapets%2fimg_cfani%2fup265-fs.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
猫に好影響をもたらす特別な材料を組み合わせて作られています。 例えば非常に消化の良い動物性タンパク質を使用していますが、このことで猫の新陳代謝に与えるストレスを大幅に軽減しています。 またこのシリーズは、小麦、大麦を試用していませんので、これらのグルテンを含んでいません。
</td>
<td width="120">0.07％以下</td>
</tr>
<tr>
<td width="34" align="center">3位</td>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">サイエンスダイエット　ヘアボールコントロール　ライト</font></font></p>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e32f.9e83755b.0ea9e330.b3a31d3a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fmabuchi%2f09-172%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fmabuchi%2fi%2f10001900%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fmabuchi%2fcabinet%2fimg02%2fimg58045632.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fmabuchi%2fcabinet%2fimg02%2fimg58045632.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br />
肥満傾向の猫のために脂肪分を抑え、カロリーを低くしており、脂肪のエネルギー変換を助けるため、カルニチンを含んでいます。 猫下部尿路疾患（F.L.U.T.D．）に配慮して、低マグネシウムで、リンの含有量を調整しています 。
</td>
<td align="left" width="120">0.073％以下</td>
</tr>
<tr>
<td align="center" rowspan="2">4位</td>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">サイエンスダイエット　ライト</font></font></p>
</td>
<td align="left" rowspan="2" width="120">0.075％以下</td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">サイエンスダイエット　インドア</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="10" align="center">5位</td>
<td width="437">ザナベレ　アダルト</td>
<td rowspan="10" width="120">0.08％以下</td>
</tr>
<tr>
<td width="437">ワイソング　ユーレティック（泌尿器系疾患）<font size="-1">（維持食）</font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437">アニモンダ　フォムファインステンデラックス　避妊去勢した猫用</td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">サイエンスダイエット　アダルト</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">サイエンスダイエット　ヘアボールコントロール　メンテナンス</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">サイエンスダイエット　歯も健康　アダルト</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ネイチャーズベスト　アダルト　白身魚</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ロイヤルカナン　オーラルセンシティブ</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ロイヤルカナン　スキンケア33</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ユニチャーム　銀のスプーン　7歳以上用</font></font>　<font size="-1">（一般食）</font></td>
</tr>
<tr>
<td align="center">6位</td>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ナチュラルチョイス　コンプリートケア　シニア</font></font></td>
<td width="120">0.085％以下</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2" align="center">7位</td>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ナチュラルチョイス　コンプリートケア　ライト</font></font></td>
<td rowspan="2" width="120">0.088％以下</td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ナチュラルチョイス　コンプリートケア　アダルト</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="11" align="center">8位</td>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ユーカヌバ　キトン</font></font></td>
<td rowspan="11" width="120">0.09％以下</td>
</tr>
<tr>
<td width="437">テクニカル　キトン</td>
</tr>
<tr>
<td width="437">リプリーズランチ　ダイエット＆シニア</td>
</tr>
<tr>
<td width="437">リプリーズランチ　子猫＆成猫</td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ホリスティックレセピー　猫　シニア</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ニュートラゴールド　アダルトキャット</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">サイエンスダイエット　お腹も健康</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ロイヤルカナン　センシブル33 胃腸用</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">サイエンスダイエット　センシティブ　スキン</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ロイヤルカナン　インドア27　室内猫用</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ロイヤルカナン　マチュア27　10歳以上の室内猫用</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td align="center">9位</td>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">ナチュラルバランス　ウルトラプレミアムキャットフード</font></font></td>
<td width="120">0.094％以下</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="5" align="center">10位</td>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">サイエンスダイエット　プロ　キトン</font></font></td>
<td rowspan="5" width="120">0.095％以下</td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アーテミス　フィーライン</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アボキャット　全年齢用</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アボキャット　ライト</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アボキャット　幼猫若猫</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="15" align="center">11位</td>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アイムス　ウエイトコントロール</font></font></td>
<td rowspan="15" width="120">0.10％以下</td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アイムス　キトン</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アイムス　成猫用</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アイムス　シニア</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アイムス　毛玉ケア　体重管理</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アイムス　毛玉ケア　成人猫用</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アイムス　毛玉ケア　7歳以上用</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437"><font size="+1"><font size="+0">アイムス　複数飼育用</font></font></td>
</tr>
<tr>
<td width="437">ユーカヌバ　健康維持用　アダルト</td>
</tr>
<tr>
<td width="437">ユーカヌバ　体重管理用　ライト</td>
</tr>
<tr>
<td width="437">ユーカヌバ　毛玉ケア</td>
</tr>
<tr>
<td width="437">ユーカヌバ　シニア</td>
</tr>
<tr>
<td width="437">ソリッドゴールド　プレミアキャッツフラッケン</td>
</tr>
<tr>
<td width="437">ヤラー　オガニックキャットフード</td>
</tr>
<tr>
<td width="437">ナチュラルバランス　ウルトラプレミアムフード　ダイエット＆シニア</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<hr />
<p>中々思ったフードを食べてくれないという悩みは、どなたもお持ちになるのではないでしょうか。<br />
猫って、好き嫌いが本当に激しいですから。<br />
この部分と成分を考えて、最終的には猫と相談をして決めることになるかと思います。。<br />
でも、譲れない線はだけは、人間の手でで引いてあげないといけません。<br />
それは、きっと、飼い主の責任ではないか・・・って思います。</p>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c74b487.d2a594ec.0c74b488.13df0312/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1627155%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11221125%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8269%2f82699037.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8269%2f82699037.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a></p>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9f27e.be3f3d9e.0ea9f27f.5b7ab8a8/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fnukumori%2f1447996%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fnukumori%2fi%2f10000535%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fnukumori%2fcabinet%2fikou_20100222%2fimg10224393746.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fnukumori%2fcabinet%2fikou_20100222%2fimg10224393746.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>プレミアキャットフード成分徹底比較</title>
		<link>http://www.kamisama-tasukete.com/catfood.htm</link>
		<comments>http://www.kamisama-tasukete.com/catfood.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 01:49:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[猫の健康の維持は良質なキャットフード選びから 主要キャットフード成分徹底比較（プレミアキャットフード・ドライ編） プレミアキャットフード（ドライ）の成分比較表となっております。 キャットフード選びにお役立てください。 リ &#8230; <a href="http://www.kamisama-tasukete.com/catfood.htm">Continue reading</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>猫の健康の維持は良質なキャットフード選びから<br />
主要キャットフード成分徹底比較（プレミアキャットフード・ドライ編）</h3>
<hr />
<p>プレミアキャットフード（ドライ）の成分比較表となっております。<br />
キャットフード選びにお役立てください。<br />
リンク先は楽天に飛びますので、商品詳細情報等はそちらでご覧下さい。<br />
数値が記入されていないところも、その成分がないというものではなくて、そのメーカーでは重視していない、または紹介したくない部分と言えるものかと思います。<br />
各メーカーでの主張したい「ウリ」の部分と、逆に「隠したい部分」が、見え隠れしていて面白いように思います。<br />
健康食品やサプリの類も、詳細な成分表を出して欲しいですね。<br />
イムラックパウダーなんかは、とてもいいんですけど、如何せん成分表が貧弱です。<br />
難しい病気での効果は良く聞きますし、我が家でもそれを実際に体験をしています。<br />
だからこそ、もっとデータが欲しいですね。<br />
フードの選択は、とっても重要だと思います。</p>
<hr />
<h3>1.ダイエットフード</h3>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e65f.b10020e9.0ea9e660.781b055d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fca01-06-007%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fi%2f10000379%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcat-smile%2fcabinet%2fpremium%2fca01-06-007-01.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcat-smile%2fcabinet%2fpremium%2fca01-06-007-01.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="【Eukanuba】ペット専門店で選ばれてNo.1ユーカヌバキャットシニア猫用7歳以上350g【5000円以上..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e65f.b10020e9.0ea9e660.781b055d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fca01-06-007%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fi%2f10000379%2f" target="_blank">【Eukanuba】ペット専門店で選ばれてNo.1ユーカヌバキャットシニア猫用7歳以上350g【5000円以上&#8230;</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e65f.b10020e9.0ea9e660.781b055d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fca01-09-007%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fi%2f10000357%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcat-smile%2fcabinet%2fpremium%2fca01-09-007-01.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcat-smile%2fcabinet%2fpremium%2fca01-09-007-01.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="世界80カ国以上で信頼されているメーカーですヒルズ　サイエンスダイエット　ライト　肥満傾向..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e65f.b10020e9.0ea9e660.781b055d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fca01-09-007%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fi%2f10000357%2f" target="_blank">世界80カ国以上で信頼されているメーカーですヒルズ　サイエンスダイエット　ライト　肥満傾向&#8230;</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e65f.b10020e9.0ea9e660.781b055d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fca01-07-015%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fi%2f10000396%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcat-smile%2fcabinet%2fpremium%2fca01-07-015-01.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcat-smile%2fcabinet%2fpremium%2fca01-07-015-01.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="【IAMS】育ち盛りの子猫から元気な高齢猫まで体重管理や毛玉ケアも含めてお手伝いアイムス毛玉..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e65f.b10020e9.0ea9e660.781b055d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fca01-07-015%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcat-smile%2fi%2f10000396%2f" target="_blank">【IAMS】育ち盛りの子猫から元気な高齢猫まで体重管理や毛玉ケアも含めてお手伝いアイムス毛玉&#8230;</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td valign="top">
<div style="border:1px none;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e5a0.cd1b7a97.0ea9e5a1.4e519003/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkoro-raku%2f10001336%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkoro-raku%2fi%2f10001336%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkoro-raku%2fcabinet%2fpet01%2fcat01%2fraito-tikin.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkoro-raku%2fcabinet%2fpet01%2fcat01%2fraito-tikin.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="ニュートロ　ナチュラルチョイスコンプリートケア　アダルト　ライト　チキン　300g" border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a>
<p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e5a0.cd1b7a97.0ea9e5a1.4e519003/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkoro-raku%2f10001336%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkoro-raku%2fi%2f10001336%2f" target="_blank">ニュートロ　ナチュラルチョイスコンプリートケア　アダルト　ライト　チキン　300g</a></p>
</div>
</td>
</tr>
</table>
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		<item>
		<title>FUS猫泌尿器症候群(F.L.U.T.D（猫下部尿路疾患）について〜病気の防止はキャットフード選びから〜</title>
		<link>http://www.kamisama-tasukete.com/column4.htm</link>
		<comments>http://www.kamisama-tasukete.com/column4.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 01:31:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kamisama-tasukete.com/?p=100</guid>
		<description><![CDATA[FUS（猫泌尿器症候群）について F.L.U.T.D（猫下部尿路疾患） 〜病気の防止はキャットフード選びから〜 コラム3で「室内飼育についてのメリット」を書きました。 その中で、出入り自由にしていた時にはほとんど見られな &#8230; <a href="http://www.kamisama-tasukete.com/column4.htm">Continue reading</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FUS（猫泌尿器症候群）について F.L.U.T.D（猫下部尿路疾患）<br />
〜病気の防止はキャットフード選びから〜<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e264.b6b47388.0ea9e265.50ea3d68/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fvetsjapan%2ffdc1%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fvetsjapan%2fi%2f10000400%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvetsjapan%2fcabinet%2fnovartis%2fcare%2ffdc1.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvetsjapan%2fcabinet%2fnovartis%2fcare%2ffdc1.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="" border="0" /></a></p>
<hr />
<p>コラム3で「<a href="http://www.kamisama-tasukete.com/column3.htm">室内飼育についてのメリット</a>」を書きました。<br />
その中で、出入り自由にしていた時にはほとんど見られなかった、FUS（ＦＬＵＴＤ）に罹患する猫が出てきたことを書いています。</p>
<p>FUS（猫泌尿器症候群）は、最近ではF.L.U.T.D（猫下部尿路疾患）とも言われ、人間のいわゆる「尿道結石」のようなものです。</p>
<p>このFUS(FLUTD)は、通常は夏よりも冬の方が発症をしやすいと言われていて、猫の活動量が減る＝水の摂取量が減る、ということが関係があるのではないかと考えられています。<br />
従いまして、運動量の少ない室内飼育環境であれば、出入り自由の猫に比べれば、やはりこの病気にかかりやすいのは当然のような気もしてしまいます。<br />
（ただし、だからと言って、出入り自由がいいとは言えません。出入り自由な環境では、もっと多くのデメリットが存在しているからです。詳しくは「コラム３」室内飼育のメリットで書いています）<br />
このFUS(FLUTD)に罹患した猫は2頭。<br />
我が家のボス猫の座を争うオス猫です。ＦＵＳの症状です<br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-101" title="（左＝ハッピー、右＝はなくそ）" src="http://www.kamisama-tasukete.com/wp-content/uploads/VFSH0039-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p>ボス猫争いをしていますから、普段は、決して仲良くはないのですが、この時は自宅においてある狭いダンボールの中で、2頭仲良く並んで入っていました。<br />
あまり珍しいので「パチリ」。<br />
呉越同舟！ですか。</p>
<p>当ホームページでは、自宅の猫の写真を公開したページはありませんので、ホームページ開設後６年も経つのですが、初めてとなります。</p>
<p>はなくそ君は、今の所に引っ越す前から我が家にいた猫です。<br />
変わった猫で、掃除機に吸われるのが大好きと言う極めつけの変態！猫です。<br />
性格は、茫洋としておっとりしていて、大物の感覚があります。<br />
ただの「お馬鹿」なのかもしれませんが・・・。<br />
性格から考えて、我が家に来ることなく野良のままであったら、恐らくは生きながらえてはいないでしょう。<br />
推定年齢は12歳。<br />
いつだったか、早朝、カラスの大群に取り囲まれながら、本人は落ち着き払っていたところを見たことがあります。<br />
朝の5時前だったかと思いますので、私は当然寝ていたのですが、「カーカー、カーカー」とただならぬ様子に外に飛び出て、カラスを追い払って救出した事があります。</p>
<p>かたやハッピー君は、今の所に引っ越した後に我が家に来ました。<br />
年齢は６歳。<br />
当時、自宅の近くにお住まいだった猫ボランティアさんのお家から来ました。<br />
我が家も、もう、引き取れる頭数ではなかったのですが、ボランティアさんが用事で家を開ける時に、まだ離乳前だったハッピー君を我が家で一時預かりをした際、家内が一目ぼれ・・・そうして我が家に来ることになりました。<br />
性格は、とっても人懐っこくて甘えん坊。<br />
ボランティアさんが、よほど愛情を込めて接してきてこられたのではないか・・・そう思わせる猫ですね。</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p>FUS・・・実は、これまでは経験したことがありませんでした。<br />
日常的に子猫の保護と里親探しをしてきた我が家で、その10数年と言う期間に猫に係わった頭数を考えれば、ほとんど奇跡なのかもしれませんが。。。</p>
<p>ある日、会社の残業時間中、家内からの電話。<br />
「おかしい・・・ハッピーが、トイレに何度も入っては出てくる。」<br />
「肉球の色が、ま赤。」<br />
「オチンチンをなめてばっかり。」<br />
「元気がない。立たせてもコテっとしちゃう」<br />
「変なところにおしっこしてた」</p>
<p>「首の後ろをつまんでみろ」とは、私。<br />
「脱水症状はないみたい」とは、家内。<br />
重篤な病気の際に脱水症状を伴うのは経験で分かっていたのですが、どうやらその症状はないらしい。<br />
首の後ろの、親猫が咬んで子猫を運んでいくあたり、そこをつまんでみて、皮膚の戻りが悪い状況はかなり悪いしるしなのです。<br />
それは家内も良く分かっています。<br />
「それもないのか・・・。」<br />
なんだろう。。。<br />
経験値がないので、判断が出来ない。<br />
ただ、聞いたことがあるFUS(FLUTD)ではないかとピンときたものがありました。<br />
「分かった。すぐ帰る。」</p>
<p>この病気は、緊急になる・・・よく言われていることです。<br />
仕事をとにかく打ち切って、とにかく早く自宅に帰って、、、<br />
帰宅して、様子を見ると、「これは、まずい・・・」直感的に思いました。<br />
とにかく、緊急な対応が必要な病気です。<br />
そのままペットキャリーに入れて毛布を被せて、最寄り駅近くにある動物病院に連れて行きました。<br />
もう、深夜の12時近かったと思います。</p>
<p>私は、実は、信頼できる獣医さんは多くはありません。<br />
しかし、緊急であればどうしようもないんです。<br />
深夜でも見てくれる病院の多くは、インターン的な経験値が多くない獣医さんが見てくださる所も多くて、どうしても不安が残る。。。<br />
ですから、処置のすべてに立ち合わせて欲しいと申し出ました。<br />
恐らくは、「うっとおしい奴」と思われたことでしょう。<br />
カテーテルを通して、おしっこがでたとき、ホント力が抜けました。<br />
涙が出ました。<br />
「よかったなあ」「辛かったろう」<br />
お皿のようなものに入ったおしっこのなかの、キラキラ輝く物体。<br />
「これがストラバイトです」<br />
「再発することが多いので、今後も油断できませんよ。もう少し遅かったら、この子も危なかったかもしれません。」<br />
「処方食を出しますので、今後は、それだけを与えてください。」<br />
「健康状態を見たいので、１週間お預かりします。」<br />
「お願いします・・・」とだけ言いました。<br />
もう、時間も午前3時位です。<br />
安心したので、私も、眠りたかった・・・それも連日の深夜残業続きで、クタクタでもありました。</p>
<p>そして・・・一週間後に退院。<br />
掛かった治療費は、ナント９万円でした。<br />
ビックリ。。。<br />
（腕が良くて安い掛かり付けの病院であれば、恐らく三分の一程度なのか・・・。でも、引越し前から掛かっている病院でもあるので、現在の自宅からは遠いのです）<br />
我が家は、頭数が多いので、ホントこの病院代は、大変なものになります。<br />
今回のような内科的な病気は、まだいいのですが、外科的な病気の場合はとんでもないことになります。<br />
それでも、精一杯のことをしてあげたいと考えるのは、ごく普通の感覚だと思います。<br />
でも、キツイですよねぇー。</p>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e32f.9e83755b.0ea9e330.b3a31d3a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fmabuchi%2f09-157%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fmabuchi%2fi%2f10001910%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fmabuchi%2fcabinet%2fimg10%2fimg56036679.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fmabuchi%2fcabinet%2fimg10%2fimg56036679.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="" border="0" /></a></p>
<p>退院後にはこの時に頂いたFUS(FLUTD)の処方食（ヒルズのｓ/ｄ)を与えたですが、中々食べないし、また、我が家ではとにかく頭数が多いので、この2匹だけに処方食を与えるのも難しくて、結局、その時は食事の管理はできませんでした。</p>
<p>すると・・・わずか1ヶ月で再発の憂き目に遭いました。<br />
ハッピーに続いて、はなくそも立て続けに罹患しました。</p>
<p>そうした経験から、その後は、日常的に食べさせるキャットフードを、とにかく良質なものに切り替えていくことにしました。<br />
病院で貰った処方食は、とにかく食べないので、どうしたものか・・・。悩みました。<br />
これまでは一般のキャットフード、それも知名度の高い有名なキャットフードをペットショップで購入したものを与えていましたが、このころから処方食とのブレンドに切り替えてみました。<br />
しかし、どうも猫は、質の良くないキャットフードの方がおいしいようですよねー。<br />
うーーーん。</p>
<p>とにかく、少しずつ・・・少しずつ・・・。</p>
<p>でも、仕事から帰ってくると、「目が点」です。<br />
処方食だけをより分けて上手に食べるんですよね。<br />
はしを使ってもいないのに。<br />
ホント不思議。</p>
<p>仕方なく、処方食ではなく、マグネシウム含有量の少ないプレミアムフードとブレンドしてみることにしました。<br />
しかし・・・このプレミアフードというやつも、実は中々食べてくれない。<br />
アイムス・ユーカヌバ・サイエンスダイエット・ロイヤルカナン・・・苦労しました。。。<br />
結果、何とか ネイチャーズベスト に落ち着きました。</p>
<p><span style="color: #993300;">ネイチャーズベスト＜成分＞<br />
</span><span class="Apple-style-span" style="color: #999999;">粗蛋白質：30.0％以上 、粗脂肪：19.0％以上 、粗繊維：2.0％以下 、粗灰分：6.5％以下 、水分：10.0％以下 、カルシウム：0.60％以上 、リン：0.50％以上 、マグネシウム：0.08％以下、タウリン：0.10％以上、ビタミンE：500IU／kg以上 、ビタミンC：120mg／kg以上、100g当たりのカロリー：408kcal</span></p>
<p>また、一般フードも成分を良く見て、マグネシウムの少ないものを選んでいきました。<br />
FUS（ＦＬＵＴＤ）対応とは明記されていても、マグネシウム成分が意外に多いものもあります。<br />
また、有名なフードであっても、成分表が詳細に記載されてないようなものは、選択肢から外していきました。<br />
一般食では、一部のキャットフードではマグネシウム含有量を明記していますが、大抵は1.0％〜1.2％程度というところです。しかしながら、ほとんどはマグネシウムの含有量すら明記はありません。ＦＵＳ（ＦＬＵＴＤ）対応と明記されているのにでもです・・・。どういうことなんでしょうか・・・。</p>
<p>結果、一般食では、 ユニチャーム「銀のスプーン」がマグネシウム0.08％（7歳以上用）と、プレミアフード並の水準で、しかも食べが良いこともあって、これをメインにプレミアキャットフードをブレンドしていました。</p>
<p>銀のスプーン＜成分＞<br />
<span style="color: #999999;">粗タンパク28.0%以上、粗脂肪18.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分7.0%以下、水分10.0%以下、ビタミンA 10000IU/kg以上、ビタミンB1 5.0mg/kg以上、ビタミンB2 5.0mg/kg以上、ビタミンE 80IU/kg以上、カルシウム0.9%以上、リン0.72%以上、リノール酸1.0%以上、塩化ナトリウム0.5%以上、タウリン0.1%以上、マグネシウム0.08%(標準値)</span></p>
<p>余談ですが、キャットフードの切り替えにはホント苦労しました。<br />
何故食べてくれないのか・・・、ちょっと自分でキャットフードを食べ比べて（！！）みたことがあります。すると分かったのは、プレミアキャットフードは、一般キャットフードに比べて味が薄いんですね。<br />
それに、一般フードの中でも、「食いつきがいい」とか宣伝していたりしているのは、押しなべて「味が濃い」のです。<br />
これはどうなんでしょう・・・大きさが何倍もある人間の味覚で・・・分かる。。。<br />
そして、こっちの方がおいしいと、人間が感じてしまうって。。。いったい？？？<br />
何か鼻につく臭いも気になりました。<br />
「何か、変？？？」と思ったものです。</p>
<p>そして、結局は上記のキャットフードに落ち着き、しばらくは、これで大丈夫でした。</p>
<p>しかし・・・残念ながら・・・、またハッピーが再発。</p>
<p>確かに6ヶ月位はこの病気に罹りませんでしたので、効果はあったものとは思います。<br />
多分、この病気に罹患前の状態であれば、質のよいキャットフード選びで、かなり予防は出来るのではないかと思う位です。<br />
日常に食べさせるキャットフードは、とにかく最初から質のよいものを・・・。ホント重要だと実感しています。<br />
病気にさせて苦しい思いをさせたくないですからね。<br />
全身麻酔でおしっこを抜くなんて・・・、少なくとも私はしたくない。。。ですから。<br />
それに、味だけがいいフードに猫が慣れてしまうと、後々大変なので。。。</p>
<p>その後は掛かり付けの獣医さんに相談の上、心を鬼にして、処方食だけにしてしまいました。<br />
この時処方されたのは、ヒルズのＳ／Ｄよりも、日常的に与えるのには適しているということで、ウォルサムのスターターでした。<br />
現在は、我が家の猫軍団14頭、すべて同じフードを与えています。<br />
（我が家は、里親さんが見つからなくて居残った高齢の猫がほとんどですので、可能なのかもしれませんね。若い猫が多くては、栄養価の観点から、まず出来ないと思いますから。ハッピーは確かに若いですが、もう既にＦＵＳ（ＦＫＵＴＤ）の罹患猫ですからね。）</p>
<p>一般食ではコレ！<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ea9e36d.b8548ae8.0ea9e36e.2e083914/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fnyanzaq%2f4520699603550%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fnyanzaq%2fi%2f10027042%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fnyanzaq%2fcabinet%2f50%2f4520699603550.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fnyanzaq%2fcabinet%2f50%2f4520699603550.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="" border="0" /></a><br />
とにかく・・・、処方食は高価なので大変ですが、仕方ありません。<br />
病気にさせるよりは、よほどいいですから。<br />
でも、まあ・・・本当に食べるようになるまで苦労をしました。</p>
<p>とにかく、他には与えない・・・。<br />
食べなくても放っておく。<br />
すると、ボチボチ食べてくれるようになりました。<br />
現在は、完全にフードの切り替えに成功しています。</p>
<p>猫のしつけって、犬とは本当に違いますね。<br />
叱ったりしても、犬とは違って中々分からないんですねー。<br />
室内飼育に切り替えた時も感じましたが、「何より根気」。<br />
そんな感じだと思います。</p>
<p>当初は処方食の ウオルサム「スターター」 を主に与えて、その後、獣医師の指示によりプレミアフードの維持食を主体に切り替えて現在に至りますが、もう5年近く再発はありませんので、安心していい状況になっていると思います。<br />
いつも大量に買いますが、楽天だと動物病院よりずっと安いので、とても助かっています。（上記スターターのリンクは楽天に飛びます。おすすめ維持食は→です。）</p>
<p><span style="color: #993300;">スターター＜分析値（100kcalあたり）＞</span><br />
<span style="color: #999999;">カルシウム：0.2ｇ、カリウム：0.26ｇ、リン：0.18ｇ、マグネシウム：0.02ｇ、鉄：4.91ｍｇ、銅：0.55ｍｇ、亜鉛：5.32ｍｇ、クロール：0.60ｇ、ナトリウム：0.31ｇ、セレニウム：0.007ｍｇ、EPA＋DHA：0.08ｇ、タウリン：0.05ｇ、アルギニン：0.44ｇ、ビタミンA：727.3IU、ビタミンE：14.3ｍｇ、ビタミンC：5.19ｍｇ、ビタミンD３：38.96ＩＵ、ビタミンＢ１：0.73ｍｇ、ビタミンＢ２：1.45ｍｇ、パントテン酸：1.61ｍｇ、ビタミンＢ6：1.19ｍｇ、ビタミンＢ12：0.005ｍｇ、ニコチン酸：4.55ｍｇ、ビオチン：0.086ｍｇ、葉酸：0.39ｍｇ、コリン：64.94ｍｇ</span></p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
＜ご注意！！＞<br />
なお、処方食は獣医さんの指導を必ず仰いでくださいね。<br />
特定疾患用ですので、これも長く与え続けることは完全に害になります。<br />
現在、当方では、維持食のアニモンダストラバイトが定番になっており、スターターは休止をしています。<br />
多頭飼育環境では本当に難しいものがありますので、最大公約数を求めるような感じになりがちなのですが、出来ればきめ細かく見てあげたいものです。<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p>フードは日常から気をつけていないと、後々大変な事になります。<br />
ホント、懲りました。<br />
人間の成人病といっしょですかね、やはり。<br />
未だ、この病気を発症していない猫でも、予防のために是非ともフードに気をつけて頂きたいと思います。<br />
多分、質の良い一般食かプレミアを選んであげれば、発症の予防は出来るように思うんですよね。<br />
なってしまってからでは大変ですから。<br />
とにかく日頃から、少しずつ心掛けけていくことかと思います。<br />
プレミアフードの成分比較表を作成しています。こちらをご覧下さい。<br />
栄養素の説明ページも作りました。　低マグネシウムランキングもあります。<br />
ご参考までにどうぞ。</p>
<p>その他としては、多分、運動の出来る環境の確保とか、食べきりでフードを与える習慣（頭数が多いにもかかわらずペットフードストッカーは使用していません）とか、新鮮な飲み水が飲める場所を多くするとか、そういった点も重要なのではないかと考え、工夫をしています。<br />
特に運動は、上下運動が出来る環境が重要かと思います。<br />
我が家では、巨大なキャットタワーを2基、狭いリビングに設置していますし、また、タンスの上に支障が無い様に乗ることが出来るように余分なものは置かず、さらにはそこで休めるような小さなベットなんかも置いています。<br />
色々、工夫してみるといいかと思います。</p>
<p>以下は、ＦＵＳ猫泌尿器疾患（ＦＬＵＴＤ猫下部尿路疾患）のお役立ちリンクです。<br />
・<a href="http://www4.ocn.ne.jp/~ken2/urocat.html" title="猫の尿石症" target="_blank">猫の尿晶・尿石（FUS・FLUTD）</a><br />
・<a href="http://www009.upp.so-net.ne.jp/kitamachi/disease/cat_disease/fus.htm" title="F.U.S (猫泌尿器系症候群)" target="_blank">FUS（猫泌尿器症候群）</a><br />
・<a href="http://pet-net.sakura.ne.jp/neko/nekobyouki11.html" title="「FUS」「FLUTD」ってなーに？" target="_blank">「FUS」「FLUTD」ってなーに？オス猫の泌尿器症候群</a><br />
・医療情報−猫の泌尿器症候群<br />
・<a href="http://www.iams.jp/nutritionjp.do?method=loadQuestionAnswer&#038;pageID=155&#038;qaID=1160">猫の下部尿路疾患（F.L.U.T.D）</a></p>
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		<item>
		<title>室内飼育のメリット</title>
		<link>http://www.kamisama-tasukete.com/column3.htm</link>
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		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 01:02:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kamisama-tasukete.com/?p=98</guid>
		<description><![CDATA[私のところでは、引越しを機に完全室内飼育に切り替えました。 当時は14頭という頭数でしたが、ほぼ2週間という期間で何とか落ち着いています。 室内飼育への切り替えはかなり難しいものです。 私のところは引越しを契機にしていま &#8230; <a href="http://www.kamisama-tasukete.com/column3.htm">Continue reading</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私のところでは、引越しを機に完全室内飼育に切り替えました。<br />
当時は14頭という頭数でしたが、ほぼ2週間という期間で何とか落ち着いています。</p>
<p>室内飼育への切り替えはかなり難しいものです。<br />
私のところは引越しを契機にしていますので、それでも案外楽だったかと思います。<br />
通常はこんなものでは済まないのかもしれません。<br />
とにかく、何より猫と人間との根競べといった感じになってきます。<br />
しかしながら、時間をかければ必ず成功するはずです。<br />
猫は案外、環境への適応力があるのです。</p>
<p>出来れば飼育当初から室内飼育・・・これを心掛けて欲しいものだと思います。<br />
こうすれば、猫は家の中が世界のすべてと思いますから、全く問題も無いのです。<br />
猫が可哀想・・・と思われる方もいるかと思いますが、猫は犬とは違い、そんな環境下でも問題なく暮らしていけるのです。<br />
散歩の距離よりも、上下運動が出来る環境を確保出来ればいいんですね。</p>
<p>室内飼育をお勧めする理由は、<br />
・近隣の人への配慮<br />
・猫そのものへの配慮<br />
大きく分けると、この2つになります。</p>
<p>まず近隣への配慮ですが、<br />
世の中、当然ながら猫が好きな人ばかりではありません。<br />
自宅の庭に猫が来るだけで不愉快に思う人も多いのです。</p>
<p>さらに、外でうんちをしてしまったら・・・、犬の散歩とは違いますから、飼い主がタイムリーに片づけをするわけにはいきません。<br />
おしっこに至っては、乾いてしまったらどうにもなりません。<br />
臭いが残るだけです。<br />
それに、早く掃除をしなければ、コンクリートにしみこんだ臭いなどは中々取れませんし･･･。<br />
この点は、特に動物嫌いの方には決して我慢は出来ないことです。<br />
私達の感覚で物事をはかってはいけないんですね。<br />
結果、多頭飼育環境の私の所などは、とにかく掃除は欠かせない日課でした。<br />
自分のところの猫のものとはいえないようなものまで、対応しなくてはならなかったです。<br />
集合住宅でもありましたので、こういった点はとにかく気を使っていましたね。<br />
それでも到底完璧には出来ないものです。<br />
猫よけ対策に関する経験値もかなり積みました。（純粋な相談事も多かったんですけどもね。でも、これは本当に難しいものではあります。。。）</p>
<p>また、猫は車の上に乗るのが大好きです。大切な車に傷がつくことにもなります。<br />
この賠償責任は「飼い主」が負うことになりますが、何より車好きな方にとっては、賠償してもらったからと言っても、すっきりとは納得できかねることになるかとも思います。<br />
そればかりでなく、エンジンルームに入り込む猫が多いことはご存知ですか？<br />
これは怖いですよね・・・。</p>
<p>しかしながら一方で多くの人は、出来れば穏便に済ませたい・・・と思うもので、本当に我慢の限界になるまで中々クレームも言ってこなかったりもします。<br />
出来るだけ我慢してくれる人が多いんですね。<br />
このため、猫の飼い主は「うちの子はあまり迷惑を掛けていない」と誤解をしがちになるものです。<br />
しかし、苦情が寄せられるようになる頃には、人間関係はもう破綻する一歩手前といったことが多いものなのです。<br />
それは我慢に我慢を重ねて、その限界に来て言いたくも無い苦情を言うことになるからです。<br />
ここまでくると人間関係の修復が本当に難しくなります。</p>
<p>無論、地域によって異なる部分はあるでしょう。<br />
私の実家などは、タバコを買いに行くのすら車が無くては難しいような田舎ですから、そもそもこんなところでは猫による人間関係の問題など起きようがありませんからね。</p>
<p>でも、それでも室内飼育のメリットはあるものです。</p>
<p>それは・・・</p>
<p>事故と病気です。<br />
猫は交通事故に遭いやすいですよね。<br />
これを未然に防ぐことが出来ます。<br />
また、心無い人による虐待事件も考えなくてはなりません。<br />
ニュースでたまに報道されますが、実際はその何倍・何十倍もそんな事件がおきています。<br />
私のところには「ゴン」という猫がおりますが、この猫も虐待にあっております。<br />
鉢割れ模様で、何か「鬼瓦ごんぞう」のような顔をしていますので、そう名づけました。<br />
この子にとっては、この名前は不本意だったかもしれませんが･･･。</p>
<p>ある日の早朝、ただならぬ猫の鳴き声が聞こえました。<br />
ギャーというような、それは尋常でない感じの聞いたことも無い声でした。<br />
時間は5時前、朝寝坊の私は通常であれば目が覚めることなど有り得ません。<br />
家内は私を称して、「一度眠ったら関東大震災がおきても目が覚めない」などと言われる始末で、特に朝は本当に弱いのです。<br />
でもこのときだけは別でした。<br />
慌てて飛び起きて外に出て見たのは・・・<br />
うずくまって鳴いている一匹の見知らぬ猫・・・、近づいても動く気配も逃げる気配もありません。<br />
悲しそうな目で、私を見て鳴くばかりです。</p>
<p>どうしたんだろう・・・。</p>
<p>抱きかかえると、うんちをもらしてしまっていました。<br />
後ろ足が折れているのか腰から下が動かないようです。<br />
その場所は、アパートの通路・・・車の事故ではないことは明らかです。<br />
通路になされたうんちから、その場で踏みつけられたか何かしたのだろう・・・そう判断しました。</p>
<p>その日は仕事がありましたが、有給をとって動物病院に連れて行きました。</p>
<p>腰骨の複雑骨折でした。<br />
障害が残るかもしれない・・・そう言われました。<br />
また、まだ小さい猫でしたので、骨の成長に当たって再手術が必要になるでしょう･･･.とも。<br />
この猫は、その後、大腿骨骨頭を成長に合わせて削る再手術（股関節は結局、現在もはまっている状態にはならず、周囲の筋肉で支えています。しかしながら障害は残りませんでした）をし、ヘルニアが残ってしまったので、これも3度目の手術で治してもらっています。<br />
私のところの猫で、これほど手間とお金の掛かった猫は「ゴン」以外にはいません。</p>
<p>またゴンにとっても、度重なる手術と長い入院はとても苦痛だったことでしょう。<br />
今は本当に元気になりましたが･･･。</p>
<p>このような事故（虐待は事故とは言い難いかもしれませんが）、未然に防ぐことが出来るのは室内飼育しかありません。<br />
外に出れば七人の敵どころでない状況･･･これが猫の世界なのです。</p>
<p>また、病気の問題も軽視は出来ません。<br />
不治の病である猫エイズ、猫伝染性腹膜炎、白血病、恐らく野良の成猫の8割以上は、少なくともこれらの内の一つはキャリアではないでしょうか。<br />
外に出れば、せっかくキャリアではなくともうつされる可能性があるのです。<br />
日本では、猫エイズの罹患率が先進諸外国に比べて高いと言う研究結果もありますが、これは日本の場合、「室内飼育」が未だ常識になっていない事が、大きな原因なのではないかと思います。<br />
また、蚤や条虫などは、出入り自由の環境では中々駆除をすることも出来ません。<br />
風邪や下痢なども、どうしても良く起こしがちになります。<br />
室内飼育に切り替えることによって、格段に病気の罹患率は減ります。<br />
これは私自身実感として分かる部分です。</p>
<p>なお、余談ですが･･･。<br />
猫エイズ等の怖い不治の病ですが、通常は長い年月をキャリアのままで過ごします。<br />
発症をした猫のケースについて統計をとった場合であっても、猫エイズで平均6年弱と言われる程です。<br />
（野良猫の平均寿命は3年弱と言われていますから、これでもほぼ2倍ですね）<br />
また、そのまま発症をしない例がかなりありますので、特に野良を救うために飼育をなさる方は、神経質になり過ぎない必要もあるかと思います。<br />
出来うる限りストレスを与えない環境を提供することこそが、何よりも重要なことなんですね。<br />
ただし、発症した場合は、まず助からないことは、予め覚悟しなくてはなりません。</p>
<p>でも・・・。</p>
<p>極めて個人的な考えを述べさせていただくと、野良を救うということは、一つにはその病気も覚悟して受け入れることに他ならないとは、私自身思っております。。。<br />
（これは他人には押し付けられない考えではありますが･･･。）</p>
<p>しかしながら、一方で室内飼育に伴うデメリットも確かにあります。<br />
まずはＦＵＳ（猫泌尿器症候群）。<br />
FLUTD（猫下部尿路疾患）とも言われますが、人間の尿道結石のようなものですね。<br />
出入り自由な環境であれば、猫はどこでもおしっこをすることができました。<br />
しかし室内ではそうもいきません。<br />
結果、おしっこを我慢するところから、尿が濃くなってＦＵＳに掛かりやすくなります。<br />
私のところでは、この病気が猫に非常に多いとは言われながら、以前はこの病気は経験していませんでした。<br />
100匹以上の猫を里親さんにつけているのにです･･･。<br />
しかし室内飼育に切り替えて、他の病気・事故はほとんど無くなりましたが、ＦＵＳは私のところで、新たに生まれてきた病気でもあるのです。（通常は考えられないことかと思います）<br />
この点は気をつけられるといいと思います。<br />
何せ、とにかく緊急を要する事態になるからです。<br />
トイレに何度も出入りするような状況が出ましたら、すぐに病院に連れて行きましょう。</p>
<p>なお、この病気はフードの選び方でかなりの部分防ぐことが出来ます。<br />
市販のフードはＦＵＳ対応と書かれていても、その言葉を信じてはいけない・・・それは掛かりつけの動物病院の院長先生の言葉です。<br />
高価ではありますが、病院の処方食、そしていわゆるプレミアフードがベストです。<br />
通常の味の濃いフードに慣れていた場合、切り替えるのも根気の要る作業です。<br />
沢山のフードを買ってきて、配合を考えながら与えるようにするといいです。<br />
最初のうちは、好きだった通常フードを混ぜながら、徐々にプレミアフードに変えていきます。<br />
最終的にはプレミアフードオンリーにして、その中で食べきりで配合を変えるようにしていきます。<br />
これでＦＵＳはかなり防ぐことが出来る筈です。<br />
試してみてください。</p>
<p>しかしながら通常フードでもいいものもがあればいいのですが・・・。<br />
プレミアフードはとても高価ですから、こういった通常フードでいいものが出てくると本当に助かります。<br />
せめて、マグネシウム含有量くらいははっきり明記して欲しいですね。<br />
通常フードでは、2〜3銘柄しかありませんからね。</p>
<p>マグネシウムは、最も少ないもので0.07％前後、多くは0.1％、通常フードでも中には0.1〜0.12％とはっきり明記しているものがあります。<br />
これらをブレンドしましょう。<br />
再発し易い病気ですが、フードに気をつけることによって、予防もかなりの部分可能になってくるものかと思います。</p>
<p>でも、発症をしてしまったら、もう療法食を続けるしかすべはありません。<br />
こんな経験から、プレミアフードの成分比較サイトを作りました。<br />
ご参考にされてください。</p>
<p>また、運動不足から肥満気味になる猫もいます。<br />
猫のダイエットはかなり難しいですから、フードは与えすぎないよう注意をされるといいでしょう。<br />
よくあるストッカーではなくて、一食ごとに適量を与えるのがコツかと思います。<br />
こうすればドライなどでも、酸化による劣化を防ぐことも出来ますしね。</p>
<p>それから、一頭だけの飼育であれば、可能であればもう一頭を飼育してあげるといいかと思います。<br />
一頭では不足する運動量も、二頭であれば補うことも出来るものです。<br />
相性の問題もあるように聞きますが、私の経験上では、深刻になる例はまず無いのではないかと思います。<br />
むしろ、人間の方が深刻に捉え過ぎのような気がするのです。<br />
猫って、案外賢くて、上手に部屋の中で自分のお気に入りの場所を見つけて、お互いを尊重して住み分けるものです。<br />
まあ、たまには喧嘩もするかもしれませんが･･･。</p>
<p>なお、室内飼育でも「避妊･去勢」は必須です。<br />
発情時のストレスは、並大抵ではありません。<br />
これは生き物の基本的な本能ですから、抑えるすべがありません。<br />
しつけなど出来ないのです。<br />
とってもかわいそうですから、猫のためにも必ず手術をすべきです。<br />
また、特に雌猫の場合、発情時には、驚くほどの声で鳴き続けることがあります。<br />
犬ほどの騒音の苦情が無いのが猫ですが、発情時のこの状態は間違いなく苦情につながります。<br />
この点からも避妊は必須と言えます。</p>
<p>室内飼育･･･お勧めいたします。</p>
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		<title>ペットトラブル豆知識/原状回復義務〜判例に見る〜</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 00:41:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[ペットトラブル豆知識 現状回復義務／判例に見る 〜東京簡易裁判所平成14年敷金返還請求事件〜 ＜ＰＯＩＮＴ＞ 敷金417,000円に対し、現状回復費用が500,075円掛かったとして、資金の返還を拒否した事例。 「原状回 &#8230; <a href="http://www.kamisama-tasukete.com/genjyoukaifukuh1.htm">Continue reading</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ペットトラブル豆知識<br />
現状回復義務／判例に見る<br />
〜東京簡易裁判所平成14年敷金返還請求事件〜</p>
<hr />
＜ＰＯＩＮＴ＞<br />
敷金417,000円に対し、現状回復費用が500,075円掛かったとして、資金の返還を拒否した事例。<br />
「原状回復」についての解釈<br />
室内のリフォームは大規模な修繕となることから、借地借家法の趣旨から、無効と解釈せざるを得ない。</p>
<hr />
<p>事件番号　　：平成１４年（ハ）第３３４１号<br />
事件名　　　：敷金返還請求<br />
裁判年月日　：H14. 9.27<br />
裁判所名　　：東京簡易裁判所</p>
<p>平成１４年９月２７日　判決言渡<br />
平成１４年（ハ）第３３４１号　敷金返還請求事件</p>
<p>　　　　　　　　　主　　　　　文</p>
<p>１、被告は，原告に対し，金３５万７３６０円及びこれに対する平成１４年１月８日から支払済みまで年５パーセントの割合による金員を支払え。</p>
<p>２、原告のその余の請求を棄却する。</p>
<p>３、訴訟費用は，これを２０分し，その３を原告の負担とし，その余を被告の負担とする。</p>
<p>４、この判決は，第１項に限り，仮に執行することができる。</p>
<p>　　　　　　　　　事実及び理由</p>
<p>第１　請求</p>
<p>　被告は，原告に対し，金４１万７０００円及びこれに対する平成１４年１月８日から支払済みまで年５パーセントの割合による金員を支払え。</p>
<p>第２　事案の概要</p>
<p>本件は，東京都港区ａ丁目ｂ番ｃ号所在鉄筋コンクリート造５階建マンションｄ号室３０．１３平方メートル（以下「本件建物」という。）を，被告から賃借して（以下「本件賃貸借契約」という。）敷金４１万７０００円を差し入れていた原告が，本件賃貸借契約を解約して，本件建物から立ち退いたのに，賃貸人である被告が敷金を返還しないとして，敷金４１万７０００円及び遅延損害金の支払を求めた事案である。</p>
<p>１　争いのない事実</p>
<p>(1) 原告は，被告から，本件建物を次の約定で賃借し，その際，原告は，被告に対し，敷金４１万７０００円を差し入れた。<br />
　賃貸借期間　平成１２年４月１９日から２年間<br />
　賃　　　料 月額１３万９０００円<br />
　権　利　金 ２７万８０００円<br />
　敷　　　金　４１万７０００円<br />
　なお，敷金は，本件建物の明渡しがあったときは，遅滞なくその全額を無利息で返還しなければならない。ただし，本件建物の明渡し時に，賃料の滞納，原状回復に要する費用の未払その他本件賃貸借契約から生ずる賃借人の債務の不履行が存在する場合は，当該債務の額を敷金から差し引くことができる。この場合には，賃貸人は敷金から差し引く債務の額を賃借人に明示しなければならない。</p>
<p>(2) 本件賃貸借契約は，原告の解約申入れによって終了した。</p>
<p>(3) 原告は，被告に対し，平成１３年１２月３１日到達の内容証明郵便により，敷金４１万７０００円を内容証明郵便到達後１週間以内に支払うよう催告した。</p>
<p>(4) 被告から，原告に対し，平成１３年１２月４日付け見積書で，原状回復費用として，本件建物内のクロス張替費用，クッションフロアー張替費用，玄関ドア交換費用，つり込み施工費，クリーニング費用及び残材処理費の名目で合計金５０万０７４５円が提示された。</p>
<p>２　争点</p>
<p>　(1) 本件賃貸借契約に際し，作成された住宅賃貸借契約書（以下「本件賃貸借契約書」という。）の特約事項３項の効力</p>
<p>　(2) 原告が負担すべき原状回復費用の額</p>
<p>（被告の主張）</p>
<p>　本件賃貸借契約書の特約事項３項は，「室内のリフォーム，壁，付属部品等の汚損，破損の修理，クリーニング，取替，ペット消毒については賃借人の負担でこれらを行うものとする」旨，更に，同７項は，「ペットを飼育する場合，甲（被告）へペットの写真を提出するものとする」旨それぞれ定めている。<br />
ところで，原告は，ペット（犬）を飼育し，室内のみならず，ベランダにまで排尿させる状態であった。<br />
通常，賃貸用マンションにおいては，ペット不可のところがまだ多いが，本件建物では，ペット可とした上で，ペットについては，動物臭や毛，のみ等衛生の問題も残るので，特約事項を挿入しているものであり，その合理性はある。</p>
<p>　一方において，賃借人のペットとともに生活する権利を肯定はするが，他方において，ペットと居住することによって生じる衛生等の問題点については，賃借人が負担するのが公平に合致する。これが，ペット可ということで，賃料を近隣の賃貸マンションの賃料相場より高く設定しているのであれば，ペットの飼育を認めることによる負担は賃料に含まれているとの解釈も可能かもしれないが，本件賃貸借契約の場合には，そのような事情は存在しない。</p>
<p>　したがって，本件においては，特約事項第３項がストレートに適用されるべき事案であり，クロス張替料金について，被告が原告に請求するのは当然である。</p>
<p>　玄関ドアについては，何箇所にもわたって，窪みが作られており，通常の用法では到底生じない損害が存在し，なおかつ修理では完全に補修できず，交換しかない。これは，原告の通常の使用によって発生した瑕疵ではなく，用法違反である。</p>
<p>　被告が本件建物の原状回復に要する費用は次のとおりである。<br />
　クロス張替え　洋間　壁 ４万２９００円<br />
　同 同 天井 １万１７００円<br />
　同 キッチン 壁 ３万６４００円<br />
　同 同 天井 １万４３００円<br />
　同 玄関　壁 ２万０８００円<br />
　同 同 天井 　 　３９００円<br />
　同 トイレ　天井　壁 １万９５００円<br />
　クッションフロアー張替え ８万７４００円<br />
　玄関　鉄ドア　交換　 １５万００００円<br />
　つり込み施工費 ３万５０００円<br />
　１ＤＫクリーニング ５万００００円<br />
　残材処理費 　 　５０００円<br />
 消費税 ２万３８４５円<br />
合計金 ５０万０７４５円</p>
<p>（原告の主張）</p>
<p>　本件賃貸借契約は，原告の解約申入れにより終了したが，被告から，原状回復費用として，平成１３年１２月４日付けで，本件建物内のクロス張替費用，クッションフロアー張替費用，玄関ドア交換費用，つり込み施工費，クリーニング費用及び残材処理費の名目で合計金５０万０７４５円もの見積書が提示された。<br />
　しかしながら，原告は，本件建物を僅かに１年半強しか使用しておらず，本件建物について，通常の損耗以外に特別の損害を与えた事実はない。<br />
　したがって，甲第３号証に記載された費用は，いずれも原状回復費用として支払う必要のないものである。</p>
<p>第３　争点に対する判断</p>
<p>１ 争点(1)について</p>
<p>(1) 証拠によれば，次の事実が認められる。</p>
<p>　原告は，被告に対し，本件建物を平成１３年１２月初旬に明け渡したこと。</p>
<p>　本件賃貸借契約書の１５条１項には，「乙は，本契約が終了する日までに（括弧内の記載は省略）本物件を明渡さなければならない。この場合において，乙は，乙又はその同居人，関係者の故意又は過失の行為により，本物件又は本物件の属する建物に破損，汚損，故障その他損害（喫煙による汚損を含む。）を生じさせたときは，甲の承諾のもとに，乙の費用負担で，本物件又は本物件の属する建物を原状回復しなければならない。但し，乙が任意に原状回復をしない場合には，甲は，乙の費用負担のもとに，原状回復することができる。」旨定められていること。（「乙」は原告を，「甲」は被告を意味する。）」</p>
<p>　本件賃貸借契約書の特約事項３項には，「本契約，解約時に於ける室内のリフォーム，壁，付属部品等の汚損，破損の修理，クリーニング，取替，ペット消毒については賃借人の負担でこれらを行うものとする。尚，この場合専門業者へ依頼するものとする。」旨定められていること。</p>
<p>(2) ところで，通常の建物の賃貸借において，賃借人が賃借建物を返還するに際して負担する「原状回復」とは，賃借人の故意，過失による建物の毀損や，通常の使用を超える使用方法による損耗等について，その回復を約定したものと解するのが相当であって，賃借人の居住，使用によって通常生ずる建物の損耗についてまで，それがなかった状態に回復すべきことまで求めているものではないというべきである。</p>
<p>　しかし，修繕義務に関する民法の原則は，任意規定であるから，借地借家法の趣旨等に照らして無効とするほど賃借人に不利益な内容の合意でない限り，当事者間の合意によって，民法と異なる内容の合意をすることも許されるものと解される。</p>
<p>(3) そこで，上記の解釈を前提として，本件賃貸借契約書の特約事項３項の合意の効力を検討すると，「室内のリフォーム」については，何らの限定もなく賃借人が室内のリフォームの費用を負担するという合意は，室内のリフォームは，大規模な修繕になることからすると，借地借家法の趣旨等に照らして無効といわざるをえず，また，「壁，付属部品等の汚損，破損の修理，クリーニング，取替」については，その文言からすると，本件賃貸借契約書１５条１項に定める「原状回復」と同じことを定めたに過ぎないと解される。</p>
<p>しかし，「ペット消毒については賃借人の負担でこれらを行うものとする。尚，この場合専門業者へ依頼するものとする。」との合意は，ペットを飼育した場合には，臭いの付着や毛の残存，衛生の問題等があるので，その消毒のために，上記のような特約をすることは合理的であり，有効であると解される。</p>
<p>２　争点２について</p>
<p>(1) 証拠によれば，次の事実を認めることができる。</p>
<p>　本件建物に居住したのは，原告の長女であるＡ（契約当時２０歳）であり，同人が本件建物に居住した期間は，１年７か月強であること。</p>
<p>　Ａは，本件建物内において，小型犬であるチワワを飼育したこと。</p>
<p>(2) 上記１(2)の解釈及び(3)検討の結果に基づき，被告主張の原状回復費用について，個別に検討する。</p>
<p>　被告の主張ないしの洋間，キッチン，玄関及びトイレのクロス張替えについて</p>
<p>クロス張替えの根拠に関する主張が，本件賃貸借契約書の特約事項３項の「室内のリフォーム」に当たるとすれば，その理由がないこと上記説示のとおりであり，本件賃貸借契約書１５条１項の「原状回復」に当たるとすれば，賃借人の故意，過失によって上記クロスを破損，汚損その他の損害を生じさせた事実を認めるに足りる証拠はない。また，ペット飼育による消毒のためであれば，クロスを張り替えるまでの必要性は認められない。</p>
<p> 被告の主張のクッションフロアー張替えについて</p>
<p>証拠によれば，クッションフロアーに，Ａがつけたと推認される煙草のこげ跡とみられる損傷が存在し，その修理費（部分補修）として，３８００円を要することが認められる。<br />
上記の費用以外には原告が負担すべき費用のないこと，上記のクロス張替えに関する説示と同様である。</p>
<p>　被告の主張の玄関の鉄ドアの交換について</p>
<p>証拠によれば，玄関の鉄ドアの外側の部分に傷がついていることが認められるが，傷は居室の外部についているのであって，賃借人の故意，過失によってその傷がつけられた事実を認めるに足りる証拠はない。</p>
<p>　被告の主張のつり込み施工費について</p>
<p>証拠によれば，つり込み施工費は玄関鉄ドアの交換に際し必要とされる費用とのことであるから，玄関鉄ドアの交換が認められない以上発生する費用ではない。</p>
<p>　被告の主張の１ＤＫクリーニングについて</p>
<p>上記説示のとおり，ペット消毒については賃借人の負担でこれを行う旨の合意は有効と解されるのであり，１年７か月強の賃貸借期間中，仮に，Ａが証言するように，本件建物内で犬を飼育した期間が１００日くらいであり，殆ど飼育用のゲージ内で飼育していたとしても，臭いの付着や毛の残存，衛生の問題から室内を消毒する必要性のあることが認められる。被告から消毒費用としての具体的な主張立証はないものの，室内クリーニングによって，実質的に消毒的な効果が代替され得るものと思われるし，証拠によれば，Ａは，洗面所の鏡の周囲にシールを貼り，そのままで退去した後，被告がクリーニング費用の費目で原状回復したことが認められるので，１ＤＫクリーニング費用５万円は原告の負担とするのが相当である。</p>
<p>　被告の主張の残材処理費について</p>
<p>　 上記説示のとおり，クッションフロアーに部分補修を必要とする煙草のこげ跡とみられる損傷が存在し，その残材を処理する必要性が認められるところ，証拠によれば，その費用は，残材の量の多寡ではなく，主に人件費であると認められるが，被告の主張では大量の残材を処理することが予定されていたのに，上記のとおり原告の負担とされる部分は少量の残材分にしか過ぎないのであるから，残材処理費は３０００円の範囲内で原告の負担とするのが相当である。</p>
<p>(3) 上記検討の結果によれば，クッションフロアーの部分補修費用３８００円，１ＤＫクリーニング費用５万円，残材処理費３０００円及びそれらの消費税２８４０円の合計金５万９６４０円が原告の負担すべき費用となる。</p>
<p>　３ 以上によれば，原告の請求は，原告が被告に預け入れた敷金４１万７０００円から，上記原告が負担すべき費用である５万９６４０円を控除した３５万７３６０円の支払を求める限度で理由があるが，その余の請求は理由がないので棄却することとし，主文のとおり判決する。</p>
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		<title>ペットトラブル豆知識/原状回復義務についての考え方</title>
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		<comments>http://www.kamisama-tasukete.com/genjyoukaifuku.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 00:34:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[ペットトラブル豆知識（ペットと敷金・賃貸住宅） 現状回復義務についての基本的な考え方 「100万円請求された！」それって行き過ぎじゃないの！？ 1.はじめに 賃貸住宅を退去する場合、よく言われる「原状回復義務」についてト &#8230; <a href="http://www.kamisama-tasukete.com/genjyoukaifuku.htm">Continue reading</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ペットトラブル豆知識（ペットと敷金・賃貸住宅）<br />
現状回復義務についての基本的な考え方<br />
「100万円請求された！」それって行き過ぎじゃないの！？</p>
<hr />
<p>1.はじめに</p>
<p>賃貸住宅を退去する場合、よく言われる「原状回復義務」についてトラブルになることがあります。<br />
特にペットを飼育していた場合、どうしても家主さんに負い目があるために、「いったいいくら負担しなくてはならないのだろう」と戦々恐々としている方も多いかと思います。<br />
今回は、この点について「原状回復義務」に関しての基本的な考え方を述べてみたいと思います。</p>
<p>2.原状回復の範囲</p>
<p>民法上、賃貸家屋の修繕義務は家主が負っています。（民法606条）<br />
これは、賃借人は、家賃という家屋の使用に対する対価を支払っているわけですから、これに対して家主は、賃借人に対して家屋を通常に状態で使用できる状態に維持する義務があり、そのための費用も当然ながら家主が負担すべきものだからです。</p>
<p>この考え方からすれば、退去時における建物の劣化については、それが、<br />
・時間の経過に伴って通常生じるべき「経年劣化」<br />
・家屋の通常の使用に伴って生じるべき「通常損耗」<br />
であるとするならば、それらの費用は家賃の中に当然含まれているとみるべきで、この点について、「賃借人に負担を求めることは行き過ぎ」ということになります。</p>
<p>本来、賃貸住宅における原状回復とは、借主が建物に取り付けたものを外して引渡しをすることを指します。<br />
例えば、部屋に取り付けたエアコンなどを取り外すようなことです。</p>
<p>これに対して、襖の張替え・畳の取替え他のリフォームに要する費用は、本当の意味の原状回復の範囲には入らないものです。</p>
<p>原状回復とは言っても、本来は、リフォームまでして賃貸借開始当初の状態まで戻す必要など全くないのです。</p>
<p>「物」である以上、自然に古くなるのは当然ですからね。</p>
<p>しかしながら、賃貸借契約においては、これら原状回復という名目の修繕について、賃借人がその負担をしなくてはならない旨定められていることも多いのですが、この点はどのように考えるべきなのでしょうか。<br />
賃貸住宅においては、その契約の中で、「フローリング、襖の張替え、畳の表替え等の原状回復の費用は賃借人の負担とする」との文言が書かれているものがあります。<br />
また、その負担については、「故意・過失を問わない」と定められていることもあります。</p>
<p>私法上においては「私的自治の原則」というものがあります。<br />
いわば、公序良俗や法令の範囲内であれば、当事者がどのような契約をしようと自由であり、当事者間においてはその契約に従わなくてはならないというものです。<br />
前記、民法第606条もいわゆる強行規定とは言えず任意規定と考えられるところから、当事者間の合意において、これと異なる契約をすることも自由に認められるところなのです。<br />
もちろん、このような条項について当事者双方が問題と捉えないのであれば、そこに紛争が発生することはありません。</p>
<p>しかしながら、こういった契約条項の有効性について何らかの紛争が発生した場合、最終的には裁判で決着することにもなるわけですが、その際の判例中には下級審では有効とするものも無いわけではないものの、一般的には制限的に判示する立場が主流となっています。<br />
それは、一般的に賃借人は家主に比して弱い立場にならざるを得ないため、このような特約を無制限に強いることは、一方的に賃借人をして不利益な立場に追い込みかねないことになるからです。<br />
（なお、家屋の賃貸中の小修繕について、借主が費用を負担するというその特約は、家主の負担を免除する限度で有効とされています。一般に小修繕は借主、大修繕は家主と認識されている部分です。これは本来、原状回復とは趣旨が異なりますが、その場合にも積極的に借主に義務を課したものとは言えないものではあります。）</p>
<p>この点については、消費者契約法という法律が平成13年から施行されていますが、同法第10条には、<br />
「民法、商法その他の法律の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比し、消費者の権利を制限し、又は消費者の義務を過剰する消費者契約の条項であって、<span style="color: #ff0000;">民法1条2項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とする</span>」<br />
とも定められております。</p>
<p>したがいまして、仮にこのような特約があっても、経年劣化や通常損耗等、自然に起きる損傷については、一律に借主負担とすることは出来ません。<br />
故意又は過失等、借主に落ち度がある場合に、初めてその負担となるものと言えるかと思います。</p>
<p>そして、ペット飼育に起因するものは、言うまでも無く借主の「故意又は過失」によるものであり、その負担は避けられないものになってきます。<br />
この負担はペット飼育者にとっては、義務とも言える部分かと思います。<br />
しかし、この場合であっても、自然損耗とペットに起因するものは切り離して考えるべきものであって、修繕にかかる費用の全額の負担を求めることは行き過ぎと言えるでしょう。</p>
<p>この点について、ペットが絡む事件で参考となる判例があります。こちらをご覧下さい。敷金返還に関するトラブルですが、家主側が主張する金額50万円に対して、裁判所が認定した額は6万円程度でした。<br />
（なお、賃貸借期間が非常に短いなどの、この事件特有の事情もあります。是非、判決文全文をお読みください。）<br />
この点は、以下のような判断になってくるものと思います。<br />
＊全体の修繕費C＝（自然損耗部分A＋ペットによる損耗部分B）<br />
＊家主はCを負担し、借主はこのうちの一部のBを家主に支払う。</p>
<p>金額の設定は中々難しいものではありますが、妥当な金額となるように不動産業者や家主と交渉をして欲しいものです。<br />
「100万円も負担させられた」などという話も聞いたことがありますが、一般的なケースでは行き過ぎとされることが多いかと思います。</p>
<p>なお、争いになった金額が非常に低いこと、事業主体が行政であること、毎月の家賃が通常に比して著しく低いことなど、ケースが大幅に異なるのですが、「通常の住宅使用による自然減価分が毎月に家賃に含まれているとすることは相当ではない」、とする判例もありますので参考までに紹介させていただきます。</p>
<p>ちなみに管理人は、10年を賃貸住宅で過ごし、多いときは20頭近い猫の飼育をしてきましたが、その住宅を引き払う際に負担したのは実費13万円でした。<br />
当然ながら工事費用の全額には遠く及びません。<br />
なお、これは敷金をあらかじめ返してもらった上で、最終的に家主から請求を起こしてもらって、不動産業者ではなく家主宛に直接振り込んで支払った金額です。<br />
つまり不透明になりがちな、敷金の相殺も認めなかったのです。<br />
（賃貸借契約に定められる敷引き契約は、一般的に有効と解されますので、この点は混同されないで下さい。なお敷引きがある場合は、費用の二重取りをされないよう注意が必要ですね。なおこの敷引き契約も、最近は消費者契約法により裁判で無効とされるケースも出てきております。）</p>
<p>義務は勿論果たすべきですが、それはあくまで妥当な範囲ですべきものかと思います。</p>
<p>私自身、賃貸住宅契約解除の際は、<br />
・「家屋の修繕費用の内、ペットに起因するものはすべて支払う用意がある」<br />
・「自然損耗及び経年劣化と言える部分については負担する意思が無い」<br />
という2点にについては、<br />
請求をもらう前に予めこちらから申し入れをしておりました。</p>
<p>3.国土交通省の定めるガイドライン</p>
<p>このような原状回復については、その範囲について以前からトラブルが多く、平成10年3月には、当時の建設省が判例等を元に一定のガイドラインを示しました。<br />
前項2で説明した内容を具体的にガイドラインとしたものです。<br />
以下に紹介しますので、参考にされてください。<br />
このガイドラインの冊子は、（財）不動産適正取引推進機構で入手できます。</p>
<p>なお、このガイドラインは契約締結の前に考慮すべきものとされている点にはご留意下さい。既に契約が締結されている場合は、まず第一義的には契約内容を優先しなくてはなりません。<br />
つまり、ガイドラインとは異なる契約だからといっても、直ちにその効力が無いとは言えないものなのです。ただし、この場合でも、契約の効力を争うべき余地があるものと判断できる場合もありますので、安易に妥協をしないようにしましょう。</p>
<p>・原状回復の定義</p>
<p>「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗等を復旧すること」</p>
<p>つまり、この部分に相当する場合が賃借人の負担になるわけです。<br />
言い換えれば、通常使用に伴う自然損耗は家主の負担ということになります。<br />
原状回復とは、賃借人が借りた当時のその状態に戻すことではないと、明確に定義したことになります。</p>
<p>・通常使用について</p>
<p>同ガイドラインでは、この「通常使用」を以下のように定義しています。</p>
<p>Ａ：賃借人が通常の住まい方、使い方をしていても、発生すると考えられるもの</p>
<p>Ｂ：賃借人の住まい方、使い方次第で発生したり、しなかったりすると考えられるもの<br />
（明らかに通常の使用等による結果とは言えないもの）</p>
<p>Ａ（＋Ｂ）：基本的にはＡであるが、その後の手入れ等賃借人の管理が悪く、損耗等が発生または拡大したと考えられるもの</p>
<p>Ａ（＋Ｇ）：基本的にはＡであるが、建物価値を増大する要素が含まれているもの</p>
<p>以上のうち、Ｂ及びＡ（＋Ｂ）について、借主に原状回復義務があるとしています。</p>
<p>・経年劣化の考慮</p>
<p>「前記ＢやＡ（＋Ｂ）の場合であっても、経年劣化や通常損耗が含まれており、賃借人はその分を賃料として支払っていますので、賃借人が修繕費用の全てを負担することとなると、契約当事者間の費用配分の合理性を欠くなどの問題があるため、賃借人の負担については、建物の設備の経過年数を考慮し、年数が多いほど負担割合を減少させるのが適当」<br />
としています。</p>
<p>・施工単位</p>
<p>「原状回復は毀損部分の復旧ですから、可能な限り毀損部分に限定し、その補修工事は出来るだけ最低限度の施工単位を基本としています」<br />
と記載しています。</p>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c74b487.d2a594ec.0c74b488.13df0312/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4368988%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12042758%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8833%2f88338361.jpg%3f_ex%3d128x128&#038;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8833%2f88338361.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a></p>
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		<title>ペットトラブル豆知識/示談書の記載例・書式</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 00:25:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[示談書 　○○○○（以下「甲」と称す）と○○○○（以下「乙」と称す）は、平成何年何月何日午前何時何分頃、何県何市何町何丁目何番何号附近の路上において、乙が飼育している飼い犬○○号（種類：○○、毛色、性別、年齢）が、甲の右 &#8230; <a href="http://www.kamisama-tasukete.com/jidansho.htm">Continue reading</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>示談書</p>
<p>　○○○○（以下「甲」と称す）と○○○○（以下「乙」と称す）は、平成何年何月何日午前何時何分頃、何県何市何町何丁目何番何号附近の路上において、乙が飼育している飼い犬○○号（種類：○○、毛色、性別、年齢）が、甲の右手上腕部に噛み付き障害を負わせた事件に付、下記の通り合意に達したので本書面を作成する。</p>
<p>記</p>
<p>一、乙は甲に対し、平成何年何月何日甲の自宅において、本件賠償金の一部として金何萬円を支払い甲はこれを受領した。</p>
<p>二、さらに乙は、本件賠償金の残額として金何萬円の金員を平成何年何月何日までに、○○銀行・○○支店・普通預金口座・口座番号○○○○○○○の甲名義預金口座宛て、振込む方法によって支払う。</p>
<p>三、甲及び乙は、本件に関しては本書面に定めるものの他一切の債権債務の存在しないことを相互に確認し、甲はその余の請求を放棄する。</p>
<p>四、甲は乙に対して、本件に関して、今後一切の民事上及び刑事上の責任を問わない。</p>
<p>平成何年何月何日</p>
<p>住所　何県何市何町何丁目何番何号<br />
（甲）　何某</p>
<p>住所　何県何市何町何丁目何番何号<br />
（乙）　何某</p>
<hr />
＜作成するにあたって＞</p>
<p>1．事件（事故）が特定できる記述</p>
<p>2．免責条項を必ず入れる</p>
<p>3．賠償額、支払済みの金額がある場合はその記載。支払期日、支払方法。</p>
<p>（参考）<br />
振込でない場合<br />
「金何萬円の金員を年月日までに甲宅に持参して支払う」<br />
書面取り交わしの際に支払う場合<br />
「金何萬円の金員を本日甲に支払い甲はこれを受領した。」<br />
などと記載する。</p>
<p>4．署名押印をし、2通作成。割り印をした上で当事者双方で保管する。</p>
<p>＜示談書の効力＞</p>
<p>示談に関しては、当事者間に合意があれば足り、本来は書面の作成は不要です。<br />
従って、合意をしたことを認めていれば、書面の作成がなされていないことをもって示談が無効である旨主張することは出来ません。<br />
示談書の作成は、後日になっての、いわゆる「言った言わない」のトラブルを回避することが目的となります。</p>
<p>なお、示談書は単なる当時者間の合意文書に過ぎないため強制力がありません。<br />
示談そのものに争いが生じた場合は、裁判手続きで決着をせざるを得ないわけです。<br />
これを回避する方法としては、示談内容を起訴前の和解（即決和解手続き）か公正証書で残しておくということが考えられます。<br />
実際、交通事故の示談のようなものの場合、公正証書を作成することも多いのではないでしょうか。<br />
しかし、一般的に強制力を伴う手続きは、今回の噛み付き事件のペットの飼い主のような加害者サイドから持ちかけることはあまりないでしょうね。<br />
いわば裁判をしなくても強制執行が出来るという最大の特色は、まさに被害者のためにこそメリットになるものだからです。</p>
<p>（参考）<br />
公正証書<br />
当事者双方で公証人役場に行き、公証人に公正証書を作ってもらいます。通常はその文書の中に強制執行の認諾条項（債務不履行の場合、強制執行を受けても異議はない旨記載）を入れて作成します。これによって、裁判をしなくても強制執行が可能になります。</p>
<p>起訴前の和解（即決和解）<br />
加害者（賠償金を支払う側）の住所地の簡易裁判所に申し立て、和解調書を作成してもらう手続きです。<br />
作成された和解調書は確定判決と同等の効力を持ちます。なお、裁判所の手続きとは言え、判決を得るための手続きではありませんので、予め合意が出来ている内容に執行力を与えるための手続きと言っていいかと思います。<br />
（無論、合意がなくても申し立ては可能ですが、そのような場合は、通常は調停ということになろうかと思います。）</p>
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