| 成分 |
説明 |
| タンパク質 |
(省略) |
| 脂肪 |
(省略) |
| 食物繊維 |
(省略) |
| 灰分 |
灰分は食品中の無機質のおおよその量を表わします。粗灰分とも呼ばれます。 |
| 水分 |
(省略) |
| 炭水化物 |
(省略) |
| カルシウム |
骨や歯の形成、血液凝固、正常な筋肉機能、正常な心拍に必要です。 |
| カリウム |
正常な神経と筋肉機能に必要です。電解質の平衡に関与しています。
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| リン |
骨や歯の形成、エネルギー産生に必要です。DNA(デオキシリボ核酸)などの核酸の形成に作用しています。
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| マグネシウム |
骨や歯の形成、正常な神経と筋肉機能、酵素の活性化に必要です。
オス猫の場合、FUS(猫泌尿器疾患)FLUTD(猫下部尿路疾患)の予防のため、摂取量に注意する必要があります。ドライキャットフードでは、成分量は0.1%以下を目安に、出来れば0.08%程度が望ましいと思います。 |
| 鉄 |
体内のさまざまな酵素の形成に必要です。筋肉細胞とヘモグロビン(酸素と結合し全身の組織に運ぶ赤血球の成分)の重要な構成物質でもあります。
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| 銅 |
エネルギー産生、抗酸化作用(正常な細胞活動の副産物、フリーラジカルによる損傷から細胞を保護)、ホルモンのエピネフリン、赤血球、骨、結合組織の形成に必要な酵素の形成などの作用があります。 |
| 亜鉛 |
亜鉛は全身に分布しており、RNA(リボ核酸)やDNA(デオキシリボ核酸)の形成にかかわっている酵素を含め、100以上もの酵素の構成成分です。皮膚の健康、傷の治癒、体の成長に必要です。食事で摂取される亜鉛の多くが吸収されません。
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| クロール |
NaとともにNaClとして大部分細胞外液中に存在し,他の電解質との相互関係のもとに水分平衡、浸透圧の調節,酸塩基平衡の調節などに重要な役割を果しています。 |
| ナトリウム |
カリウムとともに血圧を調整する、カルシウムなど、他のミネラルの吸収を促す、体液のアルカリ度を調整する、筋肉や神経が正常に働くよう助けるなどの作用があります。 |
| セレニウム |
セレン(セレニウム)とはミネラルのひとつで、グルタチオンペルオキシダーゼという酵素の活性中心を構成しており、重要な栄養素のひとつです。免疫力を強化すると言われています。不足すると免疫力が低下して感染症にかかりやすくなります。また、ビタミンEの50から100倍ともいわれている抗酸化作用もあります。また、水銀など有害な重金属と結合する働きにも注目が集まっています。 |
| EPA+DHA |
DHAはドコサヘキサエン酸、EPAはエイコサペンタン酸と呼ばれどちらも青魚の脂肪に多く含まれる多価不飽和脂肪酸です。EPAやDHAは、コレステロールや中性脂肪を減少させ血管壁への付着を抑制するので血液の流れを良くします。EPAは、血液の凝固を抑えるはたらきがあり血栓を予防するので、心筋梗塞、動脈硬化、脳梗塞、高血圧、脳出血などに有効だといわれています。
また、DHAは体内の眼や脳の灰白質に多く含まれることから、乳幼児の脳や神経の発達、さらに老化に伴う記憶力の低下や、視力低下にも効果があるといわれています。 |
| L−カルニチン |
リジンとメチオニンというアミノ酸から肝臓や腎臓において合成されるアミノ酸ペプチドで、体内の脂肪を燃焼させ、エネルギーに変えることができる働きがあります。また、心筋に多く存在し、心臓を動かすために効率よく遊離脂肪酸やブドウ糖をATPに変換していることが判っています。 |
| タウリン |
アミノ酸の一種で、2-アミノエタンスルホン酸といいます。主にホタテやイカなど魚介類に多く含まれていますが、肉類には、ごく少量しか含まれていません。
猫はタウリンを合成する酵素を持っていないため、猫にとっての必須アミノ酸となります。
何故、猫は肉よりも魚が好きなのか・・・。その疑問の答えはここにありそうです。
高血圧予防・コレステロールの低下・心臓機能の強化などに効果がある成分です。
また、肝臓で胆汁酸分泌を促し肝細胞の再生をさせる働きもあります。 |
| アルギニン |
タンパク質を構成するアミノ酸の一種で、塩基性アミノ酸です。脳の下垂体という場所に作用して成長ホルモンの分泌を通し筋肉増強作用を示します。また、オルニチン(尿素)回路の一員として、アンモニアの解毒にも関わっていますが、この際発生する一酸化窒素による血管拡張作用から、血流の改善作用が認められます。また、免疫細胞がウィルスや病原菌などの外敵を攻撃する力を強めることが知られて、生活習慣病のリスクを下げる効果が期待できます。 |
| ビタミンA |
光の強弱を感じ、明暗視、暗順応に働きます。皮膚や免疫を正常に保ち、免疫機能を維持し、免疫の癌を抑制します。また、生殖機能を維持し、成長を促進します。
β-カロテンは体内でビタミンAに変わりますが、変換しないものには抗酸化作用があります。
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| ビタミンE |
過酸化脂質を分解し、細胞膜、生体膜を活性酸素から守り、心疾患や脳梗塞を予防、発がんを抑制します。また、赤血球膜脂質を酸化から守り、溶血性貧血を防ぐ、毛細血管の血行をよくする、酸素の利用効率を高め、耐久力を増す等の作用があります。さらに、黄体ホルモン、男性ホルモンなどの生成分泌にかかわり、生殖機能を維持、ビタミンA・C、セレンの酸化を防ぎます。
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| ビタミンC |
別名をアスコルビン酸と呼ぼれ、これは「壊血病を防ぐ酸性物質」という意味です。細胞の結合組織であるコラーゲンの合成に働き、血管、皮膚、粘膜、骨を強くする、抗酸化作用、抗がん作用、抗ウイルス作用、解毒作用があります。また、血中コレステロールを下げる。しみのもとであるメラニン色素の生成を抑える、鉄や銅の吸収を助ける、ヘモグロビンの合成を助ける、などの作用があります。 |
| ビタミンD3 |
腸でのカルシウム吸収や骨でのカルシウム代謝に作用し、血液中のカルシウム濃度やリン濃度を一定に保つ働きをしています。 |
| ビタミンB1 |
神経・筋肉の機能を正常に保つために必要なビタミンです。糖の代謝を促進してエネルギーを産生し、神経・筋肉などへエネルギーを供給します。 |
| ビタミンB2 |
糖質、脂質、タンパク質の代謝を助ける働きをし、特に脂質の代謝に深く関わっています。細胞呼吸にも欠かせません。またB1同様、皮膚や粘膜を保護するビタミンでもあり、爪や髪の毛などの発育、健康の維持に関わっています。この他に、肝臓の働きを活発にし、毒物の解毒作用や薬物の代謝を司っています。 |
| パントテン酸 |
糖質、脂質、たんぱく質の代謝とエネルギー産生に不可欠な酵素を補助する重要な役割をします。また、コレステロール、ホルモン、免疫抗体などの合成にも関係しています。これらのことから、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きもしています。 |
| ビタミンB6 |
酸化還元反応に関与し、三大栄養素の代謝を円滑にするほか、タンパク質を構成するアミノ酸の合成、分解に不可欠です。 |
| ビタミンB12 |
全てのDNAの主成分である核酸の合成にかかわります。DNAの合成には葉酸が不可欠ですが、ビタミンB12はその代謝を円滑に進めるために働きます。また、葉酸と共に骨髄内での造血作用にかかわっています。 |
| ニコチン酸 |
糖質や脂肪などからエネルギーを作る際に必要なビタミンです。毛細血管の血液循環を助けて、細胞に栄養素を送り、蓄積した老廃物を運び去る働きを促進します。 |
| ビオチン |
ビタミンHとも呼ばれるビタミンB群の1つで、水溶性ビタミン。ビタミンHは、ドイツ語のHaut(皮膚)を意味するもので、皮膚との関連が深いビタミンといわれています。 |
| 葉酸 |
ビタミンB群の水溶性のビタミン。DNAの合成に不可欠な成分ですので、胎児には欠かせない栄養素といわれています。また、骨髄内で造血作用にかかわっています。 |
| コリン |
アミノ酸から合成される水溶性ビタミン様物質。肝臓に脂肪がたまるのを防ぎ、神経系の伝達を促します。 |
| オメガー6 |
必須脂肪酸の一つです。オメガ6脂肪酸からは新陳代謝を活発にする成分が産生されるため、新しい皮膚をつくるのに役立つと言われています。 |
| オメガー3 |
必須脂肪酸の一つです。背の青い魚、イワシ、サパなどに多く含まれています。オメガ3脂肪酸からは炎症を抑制する成分が産生されるため、皮膚にしっとりとした落ち着きを与えるのに役立つと言われています。また、人間に対しての研究では、高血糖、高脂血症、高血圧、視神経障害、脳神経障害、精神障害、月経困難症、関節
障害、皮膚障害、アレルギー、前立腺障害、過敏性腸障害に有効との研究が数多く発表されています
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| リノレン酸 |
γ-リノレン酸(ガンマリノレン酸)は必須脂肪酸の一つです。人間の研究においては、アトピーに効果があるとも言われており、アレルギーに効果が期待できると言われています。 |