★★★<処方食・準処方食>キャットフード成分比較表 ★★★
★★★ FUS猫泌尿器疾患(FLUTD猫下部尿路疾患)編 ★★★
<表中の各種栄養素のご説明>

プレミアキャットフードのマグネシウム・リンの比較ランキングリストもご覧下さい。

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銘柄/成分 ウォルサム スターターS/O URINARY 1 ウォルサムphコントロール S/O URINARY 2 ヒルズC/D calculus/diet(シー/ディー) ヒルズS/D struvite/diet(エス/ディー) ユーカヌバ 猫用尿アシスト 低ph/S ユーカヌバ 猫用尿アシスト 中ph/O スペシフィック FCD ドクターズケア ストルバイトケア
タンパク質 35.8g 34.9g 30.0% 30.0% 32.0% 32.0% - -
脂肪 15.6g 17.4g 13.0% 23.0% 15.5% 15.5% - -
食物繊維 6.4g 6.6g 1.0% 1.0% 2.5% 2.8% - -
灰分 8.7g 8.7g 6.5% 8.0% 7.2% 7.2% - -
水分 7.3g 7.2g 10.0% 10.0% 10.0% 10.0% - -
炭水化物 33.9g 30.4g - -
カルシウム 0.9g 0.9g 0.50% 0.75% - -
カリウム 1.04g 0.92g - -
リン 0.73g 0.77g 0.40% - -
マグネシウム 0.07g 0.07g 0.080% 0.080% 0.1% 0.11% - -
19.64mg 20.00mg - -
2.18mg 2.36mg - -
亜鉛 21.30mg 24.10mg - -
クロール 2.39g 2.36g - -
ナトリウム 1.25g 1.23g - -
セレニウム 0.028mg 0.031mg - -
EPA+DHA 0.31g 0.12g - -
カルニチン - -
タウリン 0.21g 0.21g 0.10% 0.10% 0.15% 0.15% - -
アルギニン 1.77g 1.85g - -
ビタミンA 2909.1IU 2871.8IU - -
ビタミンE 57.1mg 61.5mg - -
ビタミンC 20.78mg 20.51mg - -
ビタミンD3 155.84IU 153.85IU - -
ビタミンB1 2.91mg 2.87mg - -
ビタミンB2 5.82mg 5.74mg - -
パントテン酸 6.44mg 5.53mg - -
ビタミンB6 4.78mg 2.56mg - -
ビタミンB12 0.019mg 0.018mg - -
ニコチン酸 18.18mg 17.64mg - -
ビオチン 0.343mg 0.159mg - -
葉酸 1.56mg 0.47mg - -
コリン 259.74mg 256.41mg - -
オメガー6 0.5% 2.0% - -
オメガー3 0.1% 0.4% - -
その他備考 【使用が推奨されない病態等】

妊娠/授乳期、成長期
慢性腎不全、代謝性アシドーシス
心不全
高血圧

成分400/calの数値です。

※ストルバイト(S)・シュウ酸カルシウム(O)の双方に対応

【使用が推奨されない病態等】

妊娠/授乳期、成長期
慢性腎不全、代謝性アシドーシス
心不全
高血圧

成分400/calの数値です。

※ストルバイト(S)・シュウ酸カルシウム(O)の双方に対応
【使用が推奨されない病態等】

成長期の幼猫
妊娠・授乳期の母猫
尿酸化剤を併用している猫
ストルバイト以外の尿石または結晶尿が認められる猫
【使用が推奨されない病態等】

成長期の幼猫
妊娠・授乳期の母猫
尿酸化剤の併用
酸塩基平衡をモニターしない長期給与
ストルバイト以外の尿石症
腎疾患
低カリウム血症
代謝性アシドーシス
鬱血性心不全や高圧症
【使用が推奨されない病態等

シュウ酸カルシウムによるF.L.U.T.D.の病歴を有するもの
成長期、妊娠・授乳期
【使用が推奨されない病態等

ストルバイトによるF.L.U.T.D.の病歴を有するもの
成長期、妊娠・授乳期
成分調査中 成分調査中

FUS(猫泌尿器疾患)・FLUTD(猫下部尿路疾患)は、特にオス猫に多い病気で、しかも再発をしやすい病気です。
発症をすれば、時間に係わらず、とにかく緊急に病院に掛けなければならない病気でもあります。
動物病院では、これらの処方食を処方されますが、中々食べてくれなくて苦労をするものです。
しかし、ある程度、心を鬼にして、これらの食事を与えなくてはなりません。
単純にプレミアキャットフードと成分を比較すれば、大丈夫そうなものもあるのですが・・・。
恐らくは、予防という観点では、良質なプレミアキャットフードでもいいのでしょう。
しかし、発症をしてしまった後は、処方食以外は無理だと思います。

高価なフードです。
動物病院で処方されたキャットフードを、次回からは楽天なんかの市場で購入するのが、かしこい手段かと思います。
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松波動物病院通信販売部
本間アニマルメディカルサプライ
ドッグワールド/クラフトジャパン

なお、多頭飼育環境や年齢差の大きい猫がいるご家庭では、このような処方食をすべての猫の日常食にすることはできません。
(個別の猫の状況を考慮する必要があります)
また、高齢猫に多い慢性腎疾患の場合も、これらの処方食は不向きになります。
さらに、ヒルズのs/dなどは、長期間の投与は推奨をされていません。
ご注意を頂きたい点です。

この病気に罹る前に、とにかく予防的に良質なキャットフードを与えること、
室内でも充分な運動が出来るような環境の確保(キャットタワーや、タンスの上などの高いところに安全に乗れるように余分なものは置かないなど)をすること、
フードのそばには常に新鮮な水(多少温かい、ぬるま湯の方が良いです)を確保すること、
トイレを我慢させないようにトイレを常に掃除しておくことなど、
こんな所を心掛けることは非常に重要かと思います。

治ったと思っても決して気が抜けない、療養期間が非常に長期間にわたる病気です。
頑張りましょう。

我が家の体験談です。
ご参考までに・・・。


猫の病気・医療の参考書です。沢山出版されていますので、一冊は手元におかれてください。(画像クリックで楽天他に飛びます)







ウオルサム スターター S/O URINARY 1

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フィーライン pHコントロール1(スターター)は、下部尿路疾患(ストルバイト結石症およびシュウ酸カルシウム結石症)の猫に給与する目的で特別に調製された食事療法食です。この食事は、マグネシウムなどのミネラル成分を調整しています。

【適応】
下部尿路疾患
尿路結石症(ストルバイトおよびシュウ酸カルシウム)
※中高年の猫では、pHコントロール1(スターター)を給与する前に腎機能をチェックすることをお薦めします。

【製品特長】 ストルバイト結石溶解サポート
ストルバイト結石の溶解を容易にする尿生成のサポート。
尿量増加
ストルバイト結石およびシュウ酸カルシウム結石の飽和度の減少を考慮し、尿量の増加をサポート。
pHコントロール
ストルバイト結石が形成され難く、細菌も繁殖し難い弱酸性尿の生成をサポート。尿pH5.8〜6.2
膀胱粘膜維持
膀胱粘膜を保護するため、グルコサミンを配合。
S/O INDEX
この製品はストルバイト(S)およびシュウ酸カルシウム(O)の両結石をはじめとする下部尿路疾患の食事療法を目的として設計されています。

<原材料>
家禽肉、米、コーングルテン、家禽脂、コーンスターチ、加水分解家禽たん白、岩塩、セルロース、卵パウダー、大豆脂、タウリン、DL-メチオニン、グルコサミン、マリーゴールドエキス(ルティン源)、各種ビタミン、ミネラル

385kcal/100g



ウォルサムphコントロール S/O URINARY 2

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尿路結石症(ストルバイトおよびシュウ酸カルシウム)
※中高年の猫では、pHコントロール2(フィッシュテイスト)を給与する前に腎機能をチェックすることをお薦めします。

【製品特長】 ストルバイト結石溶解サポート
ストルバイト結石の溶解を容易にする尿生成のサポート。
尿量増加
ストルバイト結石およびシュウ酸カルシウム結石の飽和度の減少を考慮し、尿量の増加をサポート。
pHコントロール
ストルバイト結石が形成され難く、細菌も繁殖し難い弱酸性尿の生成をサポート。尿pH6.0〜6.5
マグネシウム制限
ストルバイト結石(リン酸アンモニウムマグネシウム)の構成成分であるマグネシウム含有量を制限。
S/O INDEX
この製品はストルバイト(S)およびシュウ酸カルシウム(O)の両結石をはじめとする下部尿路疾患の食事療法を目的として設計されています。

<原材料>
家禽肉、米、コーングルテン、家禽脂、コーンスターチ、魚肉、加水分解家禽たん白、岩塩、セルロース、卵パウダー、酵母、大豆脂、タウリン、DL-メチオニン、マリーゴールドエキス(ルティン源)、各種ビタミン、ミネラル

390kcal/100g





ヒルズC/D calculus/diet(シー/ディー)

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<猫用>c/dは、次のような病態の栄養管理に役立つ猫用の特別療法食です。
猫下部尿路疾患(FLUTD)
ストルバイト尿石の管理
マグネシウムとリン(ストルバイトの成分)が制限され、尿pHが酸性で、FLUTDの主な要因となるストルバイト結晶尿および尿石症の再発防止に役立ちます。
特発性膀胱炎(缶製品のみ)
<猫用>c/d缶は、毎日の水分摂取量を増やし、尿比重を低下させて尿量を増やすことにより特発性膀胱炎の管理に役立ちます。
注意: ストルバイト尿石症を管理する指標として、定期的な尿pH測定と尿検査によるモニタリングが必要になります。
成猫の維持食
成猫の健康維持に必要な栄養素をバランスよく含んでいます。

<原材料>
米、チキン、コーングルテンミール、動物性油脂、タウリン、ミネラル類、ビタミン類(ビタミンE、ビタミンC、ベータカロテン、他)

379kcal/100g



ヒルズS/D struvite/diet(エス/ディー)

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<猫用>s/dは、次のような病態の栄養管理に役立つ猫用の特別療法食です。
ストルバイト尿石の溶解

食事性のマグネシウムとリンが低く、より強い酸性の尿が産生され猫のストルバイト尿石および結晶の溶解に役立ちます。
マグネシウムとリンが低く、ストルバイトの成分であるこれらの尿中濃度を低下させます。
酸性の尿pHはストルバイト結晶の溶解を助けます。
注意:ストルバイト尿石症を管理する指標として、定期的な尿pH測定と尿検査によるモニタリングが必要となります。感染症が認められる場合には、抗生物質による適切な処理を行ってください。
猫下部尿路疾患(FLUTD)
ストルバイトの初期管理

<猫用>s/dは、ストルバイトの成分であるマグネシウムとリンの尿中濃度を減らし、より強い酸性の尿pHを維持することによって、尿路からストルバイト結晶および尿石を排出します。
<猫用>s/dでの初期投与(2〜3ヶ月間)が経過した後は、<猫用>c/dまたは<猫用>w/dでFLUTDの再発防止の長期管理を行ってください。
注意:ストルバイト尿石症を管理する指標として、定期的な尿測定と尿検査によるモニタリングが必要となります。

もし<猫用>c/dまたは<猫用>w/dのみを与えていてストルバイトによるFLUTDが再発した場合には、<猫用>s/dに切り替え、適切なモニタリングを行ってください(「1日あたりの食事量(目安)」を参照)。
注意:<猫用>s/dは、尿を酸性化する効果が高められているため、<猫用>c/dで十分にFLUTDの再発を防げる症例において、<猫用>s/dを長期間給与することは避けてください。


<原材料>
米、チキン、動物性油脂、コーングルテンミール、全卵、タウリン、ミネラル類、ビタミン類(ビタミンE、ベータカロテン、他)

425kcal/100g




ユーカヌバ 猫用尿アシスト 低ph/S

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F.L.U.T.D.の管理

製品特徴
尿pHの範囲は5.9〜6.3
低Mg<25mg/100g
オメガ-6脂肪酸:オメガ-3脂肪酸比率=5:1〜10:1に調整し、炎症を栄養学的に管理

適用
ストルバイトを要因とするF.L.U.T.D.の管理

428.6kcal/100g




ユーカヌバ 猫用尿アシスト 中ph/O

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製品特徴
尿pHの範囲は6.3〜6.9
クエン酸カリウム添加でクエン酸塩排泄増加
オメガ-6脂肪酸:オメガ-3脂肪酸比率=5:1〜10:1に調整し、炎症を栄養学的に管理 ●食事中Ca濃度1%
Ca:P=1.25:1
適用
シュウ酸カルシウムを要因とするF.L.U.T.D.の管理

423.5kcal/100g





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